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未来に自分を連れて行けるのは自分だけ。

新着情報 青年部会

2018.08.29


【部会長ブログ】
皆様お疲れ様です。
今日のブログタイトルは、渾身(こんしん)の名タイトルです。(自画自賛)
未来に自分を連れて行けるのは自分だけ。
なんだか今見返すと、そうたいしたタイトルではなかったように思いますので、渾身の名タイトル?くらいにしておきます。
改めて伝える話でもないかもしれませんが「未来に自分を連れて行けるのは自分だけ」なんですよね。
これ
今日気づきました。
何となく、今までと同じことしてても(放っておいても)時間が流れて、勝手に未来に連れて行ってくれるような感覚ってないですか?(僕だけですかね 汗)
ですが、そこには少なからず自分の意思決定が積み重なっていて、当然ですが無の状態ではないわけです。
(超理屈っぽいこと言い始めてますので、飛ばしてもらって大丈夫です)
その、自分でくだした意思決定の積み重ねが未来ですよねって話です。
当たり前すぎて、ドン引いてませんか?
(汗)
以前に歴代が「過去の積み重ねが今を創り、今の積み重ねが未来を創る」とおっしゃってました。
これと微妙に違うのです。
行動の前に無意識に近い小さな「意思決定」の連続したものがあるよねっていう風に思うのです。
だから、行動変えなきゃ未来が変わらないよって、どれだけ言っても、「行動の変え方がわかりません」とかいう返事が返ってくるんだなと。
問題は「無意識に近い意思決定の連続」だったんです。
これ、会社組織でも同じことが言えて。
何となく、当たり前の流れになっている作業とか指示出しとか。そういったものにも「無意識に近い意思決定」がたくさんあるわけです。
だから
【目的の明確化や願望の明確化】
それらがとっても大切になるんだと思いました。
明確になっていれば「無意識に近い意思決定」が今までと変わり、その連続したものが行動に繋がり
自分が目指す未来へ連れて行ってくれるのだと思います。
何言ってんだか良くわかんなかったらすみません。
今日気づいたことなので、どうしても伝えたくて。
読んでくださってありがとうございます!