其々の取り組みの連鎖を力として、
次世代に自信を持って渡していける業界を創る
青年部会

日車協連青年部会 第20回 通常総会 ご参加 御礼

先行告知-第20回通常総会のご案内

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は日車協連青年部会活動に多大なるご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
皆様のお陰をもちまして、20回目となる総会を無事に開催することができました。
新型コロナウィルスの影響により、残念ながら、各単組部会長様をはじめ全国の皆様には、ZOOMでのご参加とさせていただきましたが、議案に対して慎重審議いただくとともに、令和3年度からの「未来は創る」活動を、お聞きいただく事ができました。日車協連青年部会、今まで以上に部会員の皆様のお役に立てるような事業を推進してまいりますので、引き続きのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

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青年部会とは

青年部会

事業概要

自動車車体整備業界のより一層の発展への寄与と課題解決の促進

  • 「日車協連」本会の事業・活動に対する積極的推進と全面的バックアップ
  • 業界の次代を担う人材養成
  • 経営・技術・人材育成に関する必要情報・最新情報の共有・交換
  • 経営活性化・技術力向上、並びに自己啓発・研鑚のための学習機会の設定
  • 業界における課題解決のための独自プロジェクト活動

青年部会

設立趣旨

わが国における車社会も成熟化が進み、自動車は企業活動および日常生活に欠くことのできないものとなっており、豊かな社会づくりにおいて自動車車体整備業も側面から大きく貢献しています。

しかし、車社会の弊害とも言える環境問題、フロン回収破壊法、リサイクルに関する諸問題、産業廃棄物の適正処理、さらには若年層世代の車離れなど、取り組むべき事項も山積の状況にあります。

一方でバブル崩壊後は、デーラーの内製化の進行、軽補修ビジネスへの整備業者やカー用品店・SS・異業種の参入など、従来までは明確に棲み分けられていた業種間の垣根もなくなり、車体整備業界は変革と淘汰の時代に突入しました。

このような環境変化に対し、「日本自動車車体整備協同組合連合会」においても、各種キャンペーンの実施やIT化時代に対応してのネットビジネス実現化事業への取組みなど、数々の新たな施策が全国規模で展開されてきており、それらの推進に併せて全国47都道府県の組合において「青年部会」の設立が急増しました。

それぞれの「青年部会」は、経営および技術に関する情報交換・勉強会を通じて、自己啓発・研鑚の場として知識を深め相互の親睦を図りつつ、自事業所の健全な経営発展、並びに組合事業に積極的に参加し活動してきています。

そして、各単組の「青年部会」における様々な取組みや活動の拡がりに伴い、「一度一同に集まり情報交換と針路議論をしよう」という旨から、1998年に第1回全国大会が京都で開催されました。その後も、1999年に愛知、2000年に広島、2001年に京都という歩みを辿り、「青年部会」の活性化と全国組織化の推進、さらにはIT時代への対応やインターネット活用などにも取り組み、その成果を上げてきました。

その結果、「青年部会」としてのネットワークと組織力をより強化することを目的に、2002年4月開催の「日本自動車車体整備協同組合連合会」理事会においての「青年部会」の全国組織化に伴う具体的な対応報告と承認。同5月開催の第21回通常総会においての規約案の承認を経て「青年部会」総会設立の運びとなりました。

今後も、事業計画に従い全国の「青年部会」の結束と情報共有を深め、さらなる英知と情熱をもって業界と組合の発展に寄与する活動を行うとともに、次代を担う人材の養成を図る所存です。

日車協連青年部会:22組合/373名 (2020年9月現在)

青年部会

京都宣言

「日車協連 青年部会」宣言
(1998年 第1回全国大会において制定)

我々、日本自動車車体整備協同組合連合会 青年部会は、
我が組合の創始の精神を重んじ、
業界の自主自立に向けて、全国の結束を強化し、
其々の取り組みの連鎖を力として、
次世代に自信を持って渡していける業界を創る。

部会長所信

日本自動車車体整備協同組合連合会青年部会 部会長 伊倉大介

未来は創れ。

日本自動車車体整備協同組合連合会青年部会
部会長 伊倉 大介

はじめに

「第4次産業革命」と定義されるように、社会環境が大きく変化する時代を迎えていることは、避けることができない現実です。日本でも、今年度中にデジタル庁が創設され、世の中はさらなるデジタル化・コンピューター化が進み、労働人口不足を補ううえでも、確実に効率化・自動化が進んでいきます。また、そこに新型コロナの影響が追い打ちをかけ、その動きは加速していく傾向にあります。そして「CASE」というキーワードに象徴されるように、通信機能や自動運転、シェアリング、EVの技術革新が進むことで、自動車の概念も大きく変わろうとしています。

車体整備業に目線を戻すと、そもそも大資本の関連業種に主権を握られてきた歴史があります。言い換えれば業界全体が、主体的に業界の立場を構築してこなかったことが、今の状況を生んでいます。そして、変化に対して順応していくための抜本的・具体的な策が乏しく、業界全体としても個社としても、未来に向けて希望が持てる状況とは言えません。また、鈑金塗装総需要の減少とともに、工場件数が強い減少傾向にあることは統計上からも明らかです。それは今後の社会環境や自動車の変化に順応することができなければ、経営を維持することが難しくなっていくことを表しています。

そこで「日車協連青年部会」としては、業界がおかれている危機的状況を的確に認識し、世の中の変化に順応していくための抜本的な意識改革と新たな戦略が必須になると考えます。

今年度事業について

今年度は昨年度まで3プロジェクトだった事業活動を、以下、2つのプロジェクトに集約し、活動の立案・推進をしてまいります。

経営プロジェクト

「経営プロジェクト」の事業目的は、未来を見据えた個社の発展です。

部会員の皆様が、明るい未来に向けて行動するためには、個社として経営が安定成長しながら“個社の経営最適化”を目指していく事業が不可欠です。

そのためには今まで以上に経営知識や周辺情報の共有を図っていく必要があります。

そこで「経営プロジェクト」を発足し、個社の経営に必要な知識や情報を全国の部会員の皆様へ共有していきます。

具体的には、オンライン上での経営知識の共有を推進します。講師制度のさらなる充実を図るとともに、経営に必要な要素を見える化し、知識習得体系を整理しつつ、それを部会員の皆様へ提供することで、個社が経営に必要な知識を、着実に習得できる仕組みを構築します。

幅広い視野で、業界の垣根を超えた企業経営力を育み、個社の経営力を高めることができれば、未来への変化に備えることができると考えます。

そして、部会員個社の「2030年ビジョン」の構築をサポートいたします。

描けない夢は実現しません。個社の未来を明確に描き、そこへ向けて実直に計画経営をすることができれば、個社として着実に明るい未来へ近づくことができるはずです。

組織プロジェクト

「組織プロジェクト」の事業目的は、青年部会の持続的な活性化です。

先輩方が築きあげてきた歴史を踏襲しつつ、円滑な運営をしながら青年部という「組織」を維持発展させるために「組織プロジェクト」を発足します。

まずは、今までの組合や青年部会の歴史を改めて共有することで、青年部会内において、組合活動の必要性の認識を強化します。

また、現状の運営方法をDX推進の観点から見直し、より効率的かつ、情報が隅々までいきわたる仕組みを構築することで、各単組や各ブロックの活性化に繋げていきます。

さらに、部会内外に青年部会活動の認知が広がるようなPRを戦略的に実践することで、組織の強化・増大を目指します。

併せて、本会との連携をより密に図り、特定整備認証取得や自主認定制度など、本会活動が推進している事業に参画し、本会活動の原動力となる事業を検討し提案していきます。

そして、青年部会としての「2030年ビジョン」を構築してまいります。それにより、青年部会が目指すべき姿が明確になり、そこに繋げるための具体的行動が明確になることで、今年度に限らない、持続的な活性化に繋がると考えます。

事業全体

今年度の「事業全体」の目的は、個社と青年部会の未来創造です。

2つのプロジェクト活動の結果、部会員の皆様にとっての未来が明るくなるために、個社も青年部会も、未来に向けてのビジョンが明確に描けている状態を目指します。

そのためには、的確な現状認識の元に、未来を見通せる事業を構築・推進する必要があり、幅広い視野での考え方や知識・情報は不可欠となります。

そこで今年度から、「事業サポーター」制度を導入します。これまでの幹事団のみの事業遂行ではなく、より社会的に広い観点から、事業の立案・実行・推進に対してのサポートを要請することとし、各プロジェクト活動へ参画いただくことで、事業活動を社会の変化へ適応できるよう変化させていきます。

今年度は事業サポーターの知恵を借りつつ、幹事団が一丸となり「経営プロジェクト」と「組織プロジェクト」を、事業活動の両輪として推進してまいります。その活動の過程で、個社の発展と青年部会の活性化を並行して目指していきます。

そして、両視点からの「2030年ビジョン」の構築を推進することにより、部会員個社にとっての、また青年部会にとっての、明るい未来創造を形にしていきます。

今年度スロ-ガン

未来は創れ。

私たち青年部世代は、個社の、組合の、業界の、想いや技術を未来へ繋ぐ当事者です。自らの手で、未来への希望が持てる個社・組合・業界にしていくことが使命だと考えます。

自分たちが置かれている状況に文句を言っていても、何も良くはなりません。克服するべき敵は己の中にあります。他業界に侵食されることなく自主自立した業界に近づくために、それぞれが強い当事者意識をもって、自らが目指していくべき“未来”を、自らの手で主体的に創っていく。それが、京都宣言の一文にある「次世代に自信を持って渡していける業界を創る」ことに繋がっていくはずだと思っています。

むすびに

私は先代である父親を21歳で亡くし、家業を引き継いだものの、現場作業にしか目線をおいていなかった20代の頃は、ただただ忙しいだけで、車体整備業という仕事に対して、未来への希望を見出すことができませんでした。そして、30歳の手前で廃業・転職を決意しました。しかし、その頃、車体協や青年部会の先輩や同志と巡り会い、業界を担っていく責任感と高い志に触れることで、自身の仕事に誇りを持つことができました。その後、私は自社の経営ビジョンを作った段階から、自社の未来が一気に拓けてきました。仕事に誇りを持ち、理想とする将来像を明確に描くことができれば、「暗中模索の中で未来に対して希望が見いだせない」という状況から脱却できることを経験しています。

青年部会の今の姿は、志高い先輩方が築きあげ、時には改革を進めることで成り立っています。今後、私たちは、その志を踏襲しつつ、自分たちの手で新しい戦略を構築し、実行することで、新しい青年部会を創っていかなければなりません。その新しい戦略とその原動力になる志は、全国各地の同志が、すでにそれぞれ持ち合わせているはずです。今年度は、全国の青年部会員が持つ“志”と“戦略”を結集し、たくさんの知恵を出し合うことで、未来への変化に耐え、未来に向けて希望を持つことができる青年部会づくりに邁進してまいります。

我々の業界の明るい未来づくりは今からでも決して遅くはない。
我々の業界は他者に作られるものではなく、自分たちで創っていくものです。
いまこそ、自らの手で明るい未来を創っていきましょう!!!

事業内容

組合の目的に向けて以下の事業を行う。

令和3年度・4年度
総会の開催に関する事業

  • 部会長変更案・事業計画案・収支予算案の審議および活動方針の共有 や具体的事業内容の発表を行う ※場所 神奈川新横浜会場を想定
  • その他、 次年度全国大会開催地の募集など を行う

令和3年度・4年度
全国大会に関する事業

  • 開催単組によるプレゼン 開催単組:宮城
  • 各種セミナーの開催
  • 組織・経営の両 プロジェクトの進捗発表等
  • 次年度全国大会開催地の発表:立候補により決定

「全国部会長会議」の開催に関する事業

  • 総会や全国大会の際に全国の単組部会長による会議を行う
  • 単組部会長の方々との情報共有や、各ブロック活性化・各単組活性化のための戦略的会議を目的とした事業

プロジェクト事業

  • 青年部会の活性化を目的とした2つのプロジェクト事業
  • 事業統括幹事の新設
  • 事業サポーターの新設

経営プロジェクト

【未来を見据え、部会員個社の発展を促進する事業】

  • 経営に必要な要素を見える化し、知識習得体系を整理し、オンライン上での経営知識の共有を推進する事業
  • 部会員個社の 2030 年ビジョンの構築をサポートする事業

組織プロジェクト

【青年部会の持続的な活性化 に向けた事業】

  • 組合の必要性の再確認のため、今までの組合や青年部会の歴史をあらためて共有する事業
  • DX 推進により、効率的かつ、情報が隅々までいきわたる仕組みを構築する事業
  • 青年部会としての 2030 年ビジョンを構築する事業

ブロック運営に関する事業

  • ブロック活動を活性化・強化する事業(エリア担当副部会長による各ブロック活動のサポート等)

総務広報に関する事業

  • 総会、全国大会、役員会等の円滑なる運営に関する事業
  • 媒体を利用した情報発信に関する事業リニューアル後HPの活用
  • 関係各所との連携に関する事業
  • 会員名簿作成と単組会員の入退会や変更等に伴う円滑な事務処理に関する事業
  • 日車協連理事会本会理事会参加に関する事業(本会事業への協力)

経営プロジェクト

未来を見据え、部会員 ”個社” の発展を促進する事業

組織プロジェクト

”青年部会” の持続的な活性化に向けた事業

組織図

青年部会組織図

各地の青年部会

青年部会のメンバーについては、以下資料をご覧ください

各地の青年部会名簿

講師紹介

神山憲秀

有限会社 国済自動車鈑金工業所
代表取締役 神山 憲秀

『志ある若者よ、立ち上がれ!~未来の業界は我々が創る~』

内容
未来の業界や会社を担う若者の心の持ち方

職歴
1990年3月31日東京農業大学農学部農学課育種学専攻
バイオテクノロジー研究室 卒業
1990年4月1日有限会社 国済自動車鈑金工業所 入社
1995年2月21日有限会社 国済自動車鈑金工業所 専務取締役 就任
1999年2月21日有限会社 国済自動車鈑金工業所 代表取締役 就任
2006年2月21日有限会社 国済自動車鈑金工業所 代表取締役社長 就任
2014年5月~中央大学 法学部 法学科 入学

埼車協青年部経歴
1990年 埼車協青年部 入会
1991年 埼車協青年部 監事
1994年 埼車協青年部 会計
2008~2009年 埼車協青年部 部会長
2010年 埼車協青年部 直前部会長

埼車協経歴
2009~2011年 埼車協(親会)深谷・本庄支部 支部長
2011年~ 埼車協(親会) 副理事長

日車協連青年部経歴
2009~2010年 日車協青年部(塩見年度) 幹事
2011~2012年 日車協青年部 部会長
2013年~ 日車協連青年部(市村年度) 直前部会長

日車協連経歴
2011年 日車協連(親会)理事会オブザーバー
2012年 日車協連(親会)理事会 理事

各種役職・所属団体
深谷市外部評価委員会 委員

熊谷税務署 納税貯蓄組合青年部 部会長
熊谷法人会青年部 直前部会長
深谷商工会議所青年部 所属

深谷青年会議所OB会 副会長
日本青年会議所シニアクラブ 関東地区世話人

平将明衆議院議員(東京4区) 後援会 平成自燃の会 幹事
池田佳隆衆議院議員(愛知3区) 後援会 関東地区世話人
勁い日本を創る会 代表発起人・会長

自民党本部 自民党政経塾 第3期・第4期 卒業
自民党埼玉 政治大学校 第1期 卒業

横岡 摂樹

株式会社 TAMARU
代表取締役社長 横岡 摂樹

『驚くほど伝わる共通言語 ~掴むのはチャンスじゃなく顧客の心です~』 他

山口市生まれ。山口高校~松山大学経営学部経営学科卒業。 小学3年生から野球を始め高校~大学は硬式野球部。大学時代に2度全日本大学野球選手権に出場(神宮球場)。走ることも大好きで中学生時代に1500mで県大会優勝経験有り。 大学卒業後は児童福祉の仕事を志すが家業を継ぐことに。2005年、県内でも希少な資格、一級自動車整備士を取得し翌年代表取締役に就任。社長業の傍ら、フロントマンのマナー講師・セールスコミュニケーションやチームビルディングの講師も務める。県外でも多数研修実績有り。

2011年全日本自動車整備技能競技大会に山口県予選を優勝し出場。
2012年全日本BPグランプリ中四国ブロック大会に山口県から唯一の出場を果たす。(BPグランプリ・・鈑金塗装の技能競技大会)
県内有数の技術力を誇り、高い技術力とホスピタリティの精神を持ってお客様のお役に立つことを理念とし、「知行合一」を経営理念とする。

山口県初のコンバートEVを制作・公道の走行認可も県内初。
整備工場にカフェ・アパレルショップが併設という形態も県内唯一。

座右の銘または好きな言葉
知行合一・諦観・易不易・脚下照顧・虚心坦懐・故に、夢なき者に成功なし。

将来の目標や展望
県内に3営業所を設立。
アジアに技術の輸出を兼ねて進出。
児童福祉施設の設立。


演題(1):『そうだ、マナーを身につけよう。』

初級編…働く為の動機付け・挨拶・お辞儀・言葉づかい・電話応対・名刺交換
中級編…初級編の復習・接客ロールプレイングを中心に徹底して接遇を教えます。
上級編…中級編の復習・損益分岐点を学び利益意識を持ったフロントマンを育成します。

演題(2):『驚くほど伝わる共通言語』

共通の言語(1)
『Common language ~つかむのはチャンスじゃなく顧客の心です~』
コミュニケーションがいかに大切かを考えていただく講演です。
伝えると伝わるの違いをポイントを抑えて分かりやすく解説します。
二人組のゲームもあり楽しく学べるコースです。(志塾開催)

共通の言語(2)
『Power of listening ~聞き出す力で未来を変える!~』
コミュニケーションで最も大切な「聞く力」を養う講演です。
人間心理を読み解き、聞くことの大切さや凄さに気づいてもらう内容になっています。
人材育成の基礎にもなる講演内容ですので経営者からフロントマンの方まで幅広く
対応可能となっております。

共通の言語(3)
『「あ、楽しい!と思える仕事術。チームワークプロジェクト」
~もっと生き生き働いてみませんか?~』
1と2で学んだコミュニケーションスキルを駆使して社内でチームビルディング
に取り組んで頂く講演です。前半でチームビルディングの必要性と現状を理解してもらい、後半でチームが形成される過程をご説明します。
「お金の為に働くしかない。」そんな社員ばかりでお客様を満足させることが可能でしょうか。
では社員満足度を上げるためにはどうすれば良いのでしょうか?そんなことを一緒に考える時間でもあります。
チームゲームもありますので楽しくあっという間に終わる研修です。

※ボランティアに関する講演や「街のカーウンセラーはなぜ必要なのか?」などの講演タイトルもあります。お気軽にお問い合わせください。

伊倉 大介

有限会社 伊倉鈑金塗装工業
代表取締役 伊倉 大介

『家業から企業へ ~覚悟と責任~』

東京目黒にて板金塗装業を営む父の元に生まれ育つ。
1997年8月、大学4年時に、創業者である父より、有限会社伊倉鈑金塗装工業を21歳で事業承継。
東海大学工学部経営工学科卒業。

承継後は、異業種交流会や各セミナー・研修等で社会的視野を広げつつ、板金塗装工場経営に必要な知識を学び、実践していく。
それにより、商圏分析を踏まえたインターネット集客、理念浸透型+ビジョン経営による会社組織の軸づくり・目標設定を中心とした取組により、社員を3人から11人へ、売上を2.5倍へ成長させつつ、下請け80%から直需95%への転換を実現。工場経営に必要なノウハウを構築する。

事業承継以前は父の仕事である板金塗装業に対しての印象が悪く、全く引き継ぐ思いがない中、大学に通いながら税理士試験に向けての専門学校に通う。
しかし、大学4年在学時、父の急死により、突然、家業である板金塗装工場の経営者となる。その後、実際に会社を経営、現場作業に触れる中で、仕事に対する想いが強く高い技術力が必要な業界である事を思い知らされることとなる。

そして現在、「自分が幼いころに経験した板金塗装業に対する思いを、若い世代にはさせたくない」「若い世代が板金塗装業に魅力を感じながら技術を守ってもらいたい」という想いから、業界団体「自動車車体整備協同組合」の活動に参加。30代・40代を中心とした青年部を中心に、日本全国の同業者とともに業界の維持・発展のために具体的な取組をはじめている。

2011年9月、自動車板金塗装業に特化したコンサルティング会社、株式会社アドガレージ設立。
日本中の「強い想いと卓越した技術」をもった板金塗装工場の経営改善を目的にした事業を始める。

2012年8月に伊倉鈑金塗装工業、第2工場新設。

2012年5月~2014年3月、ペイントコーティングジャーナル紙にて「実践ボディーショップマネジメント」連載。


演題(1):『存続・発展するための工場経営』
経営者・後継者意識の向上
ビジョンの策定・ビジョンへ向けた経営計画策定の重要性を理解する

演題(2):『板金塗装工場のための助成金活用術』
助成金が生み出す効果と役割を理解する
板金塗装業で受給可能性の高い助成金を知る
助成金受給例の紹介

演題(3):『板金塗装業のための集客セミナー』
集客の全体像と基本的な考え方を知る
自社のPRのコツを学ぶ
「顧客との接点」に沿って具体的な打ち手を学ぶ
(WEB集客・成約率向上・顧客満足度向上など)

演題(4):『課題解決ワークアウトセミナー』
人事管理業務の基礎を学ぶ(人事評価制度・スキルマップ活用)
社内コミュニケーション環境を良くする取り組みを学ぶ
的確な採用計画を作る

演題(5):『キャリアプラン作成講座』
キャリアプランの必要性を考える
キャリアプランの作成方法を学ぶ

演題(6):『組織円滑化セミナー』
良い組織とはどのような組織かを考える
良い組織を作るための具体的な方法論を学ぶ

泰楽 秀一

株式会社 杉戸自動車
代表取締役 泰楽 秀一

『日本一笑顔があふれるお店を目指して! ~自社の失敗事例集~』

1969年に父親が創業した会社を事業承継し2代目として事業を推進しており代表者として6年目を迎える。年間車検台数1,500台、板金塗装1,200台、車両販売350台、収入保険 料8,000万、年間売上は前年比120%で5億円を突破した。平均年齢30歳という若いスタッフで総勢23名の組織を構築しており、BPグランプリ鈑金部門全国3位のスタッフも在籍している。

「日本一笑顔があふれるお店を目指して」をモットーに理念を掲げ、ビジョン経営と共に組織が自ら考え行動に移せる仕組みを戦略化し、お客様により高いパフォーマンスによる満足度を向上させている。また、地元に根付いたお店として地域の清掃活動やボランティアへ参加、 スポーツ少年団の冠大会の開催や中学校のPTAにも尽力している。

業界団体においても埼玉県の車体整備協同組合青年部の会長を歴任し、現在は日本自動車車体整備協同 組合青年部の副部会長、埼玉県自動車車体整備協同組合の理事長として活躍中である。

職歴
1995年 二ホンオートモービルハイテクニカルスクール(現日本自動車大学校)卒業
1995年 大阪府岸和田市の整備工場に入社
1997年 大阪府岸和田市の出光系SSに入社、車検事業の立ち上げに携わる
1999年 有限会社 杉戸自動車 入社
2004年 有限会社 杉戸自動車 専務取締役 就任
2013年 有限会社 杉戸自動車 代表取締役社長 就任
2016年 株式会社 杉戸自動車 商号変更埼玉車協青年部経歴
2010年 埼玉車協青年部 入会
2011年 埼玉車協青年部 社会的地位向上委員会 委員長
2012年 埼玉車協青年部 副会長
2013年 埼玉車協青年部 会長
2015年 埼玉車協青年部 直前会長
2017年 埼玉車協青年部 相談役

埼玉車協経歴
2013年 埼玉車協 理事
2017年 埼玉車協 会員開発委員会 委員長
2018年 埼玉車協 理事長

日車協青年部経歴
2015年 日車協青年部 関東ブロック代表幹事
2017年 日車協青年部 副部会長

他経歴・各種役職・所属
杉戸町立広島中学校 PTA会長(3期)
埼玉県PTA連合会 会報編集委員長(1期)
杉戸町立広島中学校 学校評議員
杉戸町スポーツ少年団 大会主催者
春日部法人会
杉戸町商工会
杉戸町消防団
杉戸町ボートクラブ
ホリデー車検 FC加盟店
愛車広場カーリンク FC加盟店
全日本ロータス同友会


演題(1)『日本一笑顔があふれるお店を目指して! ~自社の失敗事例集~』
2代目経営者の勘違いから、社内における取組の失敗事例を紹介。
2代目ならではの悩みの共有、利益至上主義の限界から理念経営の重要性を学ぶ

演題(2)『日本一笑顔があふれるお店を目指して! ~話せる車屋さんになろう~』
コミュニケーションの重要性・組織習慣の構築・店頭オペレーションの紹介等、社内の現状分析から自社における仕組み作りを学ぶ

演題(3)『お客様を笑顔にする為のITシステムフル活用術』
店頭オペレーションの見える化、お客様とのコミュニケ-ションを最大化する為の顧客管理方法や、タブレットを中心としたITシステムの活用方法を紹介。サービス業としての意識向上と店頭の演出方法やホームページの活用の仕方も学べます。

演題(4)『自社の収益構造を大きく変える~レバーレートの算出・交渉術~』
決算書に基づいたレバーレートの算出方法の紹介。収益構造の変化から自社での健全な経営に向けた取り組みを学ぶ。過去5年間のレバーレート交渉経緯や判例をもとにした実績を公開。

※幹部育成に関する『右腕候補の育成』も当社幹部とのコラボでの講演や(株)リサイズの提供する『プライマリースクール応用編』も演題にございます。お気軽にお問い合わせください。

斎藤 和実

株式会社 優流
代表取締役 斎藤 和実

『炙りだし鈑金』

高校卒業後、オーストラリア留学するもすぐに帰国ししばらくフリーター(大工、訪問販売等)になるが知り合いの鈑金屋の紹介で約2年間塗料販売店(材料屋)に勤めるがその間に関西ペイントのARC(研修施設)で学び22歳の7月より自動車のカスタム屋として独立する。12年前に法人化して起業合計20年目になります。

名工杉山講師と年に2,3回程度、車体協等を通じて講習会の補助として全国に行っています。

現在
株式会社優流代表取締役
東京都自動車車体整備協同組合理事
同組合教育委員長
TCDC(トータルカーケアデベロップメントクラブ)会長
八王子交通安全協会川口連協美山支部理事
津久井・八王子猫の会相談役

趣味
レース活動、美術館、博物館、工場見学


演題(1)『炙りだし鈑金』

へこみの直し方(炙りだし)
鉄板を急加熱、急冷することによって歪みをとる修理法。温度域は必ず15
0℃~180℃を守ること。弾性領域(弾性変形)は炙りだし(アセチレン、IH)で直るが塑性領域(塑性変形)は盛り上がってこないので塑性変形を弾性領域まで戻して(ス
タッド溶接での引っ張りだしやデント)からなら炙りだしも可能。

炙り方
稜線の中央を120℃から140℃くらいに炙り、スカシ目視しながら
稜線がもち上がってくるのを確かめる、上がってきたらすぐさま円を書く様
に稜線の内側をもち上げながら凹み中央に火を持ってくる。中心にいくほど
温度を上げるように炙り、最終的に180になるように心掛ける。
元の凹みと逆にもち上げたらすばやく濡れタオル等で急冷却する。*ほって
おくと焼きなましになるので急加熱、急冷はすばやくすること。

広川 太一

株式会社 広川自動車工業
代表取締役社長 広川 太一

『自動運転の進歩においつけるのか? これからの車体整備と経営戦略』

大阪府生まれ。専修大学商学部商業学科卒業~旧北海道自動車短期大学自動車工業科卒業。
スポーツ好きで、野球・ゴルフ・スキーが得意。スキーは指導員の資格を取得。
学生時代はプロスキーヤ―になりたくて日本が夏の時は海外で練習していた。
両親の体調が悪いこともあり、夢をあきらめ、家業を継ぐ決意をした。
車のことは何もわからなくて自動車短大に入学後、勉強して車が好きになった。
卒業後はディーラーに就職し整備・鈑金・塗装を学べる循環的な環境だったため、一通り現場で経験することができた。
後継者として戻ってから、組合員の仲間に事故車の見積りを見せてと言われ、「このままだと、会社は倒産するよ」とストレートに言われ、組合の講習などに参加し、自分自身にスイッチが入りました。今ではその一言に感謝です。
2004年に株式会社 広川自動車工業に入社し2008年取締役。2019年、代表取締役社長に就任。

2013年 BPグランプリ2013 見積り部門 2位 になり、今までできなかったことができるようになり自信になった。その後、見積り講師としての依頼が増え、北海道内各地、全国各地にて講演。
7年連続で継続して講演の依頼を受けている地域もあります。現在は見積り以外の講習依頼も増え、損害保険会社、代理店会、自動車業界関連の会、小学校、高校、専門学校などでも講演しております。

組合では高度化車体整備技能講習の講師もしており、教本+αで現場・フロントに役立つオリジナリティの講習をしている。
高度化車体整備技能講習の実技でも専門学校の滑走路を貸し切り、実際に最新のASV車を使用し何キロで衝突するのか実験した。実際に衝突もさせました。何事にも挑戦することが大切と考え、最初から「できない」ではなく
「できる方法を考える」ことを常に理念としている。仕事も「交換するより、修理する楽しさ」が1番と考え、社内で取り組んでいます。

経歴
札幌地方自動車車体整備協同組合 副理事長 2014年~現在
日車協連青年部会 北海道ブロック代表幹事 2019年~現在
一般社団法人 北海道損害保険代理業協会 常務理事 2017年~現在

演題(1)『自動運転の進歩においつけるのか?これからの車体整備と経営戦略』
現在の状況を見極めて、車体整備業界はどうなっていく、この先どうすべきか…
この先、生き残りをかけて、経営戦略の方向はどこに向いているか…
これからの新素材・技術にどう対応していくか…

演題(2)『ASV(先進安全自動車)とエーミングの現状』
事故時の復元車両の整備(エーミング)だけで安全性は確保できるのか?
自動車も人間の体と同じ・・・常に検査が必要…

演題(3)『フロント業務・現場作業の動線分析とBCP(事業継続計画)とリスク管理』
働き方改革は残業を減らすことだけではない!現場作業の考え方一つで働き方改革になる!
自然災害・ブラックアウト経験からの自動車リスク管理。リスク管理で災害に強い会社をつくる!

※高度化車体整備技能講習も+αで現場・フロントに役立つ情報を取り入れた講習も行っております。
その他、何か講習において要望・ご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

阿部 隆

AUTO-BODY 阿部
代表 阿部 隆

『車体整備業のハイブリッド経営』

経歴
平成2年18歳で自動車免許取得と同時に鈑金塗装会社に就職し当時より独立開業を目指し地元秋田・東京の工場で技術を習得し、平成10年3月25歳の時に会社を興しました。平成19年には経営革新事業に取り組み認証工場を取得し新工場に移転して10年経過し現在創業22年を迎えたところです。

H02.9 鈑金塗装工場就職
H10.3 AUTO-BODY阿部 創業
H20.5 整備認証取得 新工場移転

秋車協・青年部
H13.5 秋車協入会
H14.5 秋車協青年部発足・入会
H19.11 ASOMs取得
H27.5 秋車協青年部部会長・秋車協理事

日車協連・青年部会
H29.5 日車協連青年会 東北ブロック代表幹事


演題(1)『車体整備業のハイブリッド経営』
【補助金を積極的に活用する経営術】
国の経営革新事業等を活用したり様々な補助金にもチャレンジすることで自己資金と補助金を充てながら攻めの経営方法を考える。

演題(2)『秋田車協の取組みASOMsのすすめ』
ISO9001・現在のテュフなど国際認証・品質マネジメントが求められている中、秋田車協独自の認証システム「ASOMs」をご紹介します。
各県単組が取り組むことにより、員外同業他社との差別化を図ることが出来、自社に於いても社員一丸で取り組むことにより、お客様への満足度向上のシステムをご紹介いたします。

演題(3)『資金繰り表から考える経営』(仮題)
会社で資金繰り表つけてますか?事業承継が進まない理由の一つがこの資金繰りが理由になってませんか?資金繰り表からわかる仕事の優先順位。
経営者が目をつぶりたくなるお金の話を考えてみませんか。

講演スケジュール・ご注意事項

講演料

ブロック内:¥30,000-
ブロック外:¥50,000-

※講演料についてのご相談も承ります。

日車協連青年部会講師による講話および実技研修お申込み時のご注意点

下記のご注意点をご確認いただき、申込書を日車協連青年部会事務局まで送信ください。

お申込み方法
本ページのお問い合わせフォームよりお申し込みください(電話での受付は行っておりません)。日車協連青年部会から要請があるまでは、会員講師とは直接交渉を行わないようお願いいたします。直接交渉を行った場合には日車協連青年部会は関知いたしませんのでご了承ください。

研修当日の参加人数について
「講師のご紹介」の希望開催人数をご確認いただき、参加者の募集をお願いいたします。なお、参加者が開催人数に満たない場合は日程を延期もしくは中止となる場合がありますのでご了承ください。近隣車協青年部会との合同開催や、1社で複数名の参加も可能ですので、ご検討ください。

費用負担について
日車協連青年部会推薦講師による講話および実技研修は、原則として貴青年部会の費用負担で実施いたします。(費用は講師との契約に基づく交通費、宿泊費、謝礼、懇親会など、それ以外の費用が発生する場合も貴青年部会のご負担とさせて頂きます)。

開催のご回答、各講師の派遣回数
日車協連青年部会が講師と日程調整をした上でご回答させていただきます。講師の皆さまには、忙しい業務の合間を割いて研修を行っていただいております。「講師のご紹介」の講演年間派遣回数をご確認下さい。年間、おおよそ2回~6回程度のご講話枠をそれぞれ予定しております。講演依頼が年間派遣回数を超える場合、恐縮ですがご要望にお応えできないことも予想されますのでお含みおきください。

講演のお申し込み

講演につきましては、フォームよりお申し込みください

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