社会の安心・安全を担う業界の活性化に
次代の力を
青年部会

第10回 札幌全国大会

全国大会PR動画

青年部会とは?

青年部会

事業概要

自動車車体整備業界のより一層の発展への寄与と課題解決の促進

  • 「日車協連」本会の事業・活動に対する積極的推進と全面的バックアップ
  • 業界の次代を担う人材養成
  • 経営・技術・人材育成に関する必要情報・最新情報の共有・交換
  • 経営活性化・技術力向上、並びに自己啓発・研鑚のための学習機会の設定
  • 業界における課題解決のための独自プロジェクト活動
青年部会

設立趣旨

わが国における車社会も成熟化が進み、自動車は企業活動および日常生活に欠くことのできないものとなっており、豊かな社会づくりにおいて自動車車体整備業も側面から大きく貢献しています。

しかし、車社会の弊害とも言える環境問題、フロン回収破壊法、リサイクルに関する諸問題、産業廃棄物の適正処理、さらには若年層世代の車離れなど、取り組むべき事項も山積の状況にあります。

一方でバブル崩壊後は、デーラーの内製化の進行、軽補修ビジネスへの整備業者やカー用品店・SS・異業種の参入など、従来までは明確に棲み分けられていた業種間の垣根もなくなり、車体整備業界は変革と淘汰の時代に突入しました。

このような環境変化に対し、「日本自動車車体整備協同組合連合会」においても、各種キャンペーンの実施やIT化時代に対応してのネットビジネス実現化事業への取組みなど、数々の新たな施策が全国規模で展開されてきており、それらの推進に併せて全国47都道府県の組合において「青年部会」の設立が急増しました。

それぞれの「青年部会」は、経営および技術に関する情報交換・勉強会を通じて、自己啓発・研鑚の場として知識を深め相互の親睦を図りつつ、自事業所の健全な経営発展、並びに組合事業に積極的に参加し活動してきています。

そして、各単組の「青年部会」における様々な取組みや活動の拡がりに伴い、「一度一同に集まり情報交換と針路議論をしよう」という旨から、1998年に第1回全国大会が京都で開催されました。その後も、1999年に愛知、2000年に広島、2001年に京都という歩みを辿り、「青年部会」の活性化と全国組織化の推進、さらにはIT時代への対応やインターネット活用などにも取り組み、その成果を上げてきました。

その結果、「青年部会」としてのネットワークと組織力をより強化することを目的に、2002年4月開催の「日本自動車車体整備協同組合連合会」理事会においての「青年部会」の全国組織化に伴う具体的な対応報告と承認。同5月開催の第21回通常総会においての規約案の承認を経て「青年部会」総会設立の運びとなりました。

今後も、事業計画に従い全国の「青年部会」の結束と情報共有を深め、さらなる英知と情熱をもって業界と組合の発展に寄与する活動を行うとともに、次代を担う人材の養成を図る所存です。

日車協連青年部会:22組合/373名 ? (2020年9月現在)
(?)歴代の役員は掲載するのか? 現状「平成26年」以降の記載なし

青年部会

京都宣言

「日車協連 青年部会」宣言
(1998年 第1回全国大会において制定)

我々、日本自動車車体整備協同組合連合会 青年部会は、
我が組合の創始の精神を重んじ、
業界の自主自立に向けて、全国の結束を強化し、
其々の取り組みの連鎖を力として、
次世代に自信を持って渡していける業界を創る。

会長所信

日本自動車車体整備協同組合連合会 青年部会部会長 中村 悟

One for all, All for one
~培ってきた職人の技で社会に貢献するために~

日本自動車車体整備協同組合連合会 青年部会
部会長:中村 悟

『One for all, All for one』は、ひとりはみんなのために、みんなはひとつのために。私はこのような意味だと捉えています。

一人一人がこの職業に素晴らしい価値を感じそして理解したうえで、この業界に携わる方々が一丸となることで、私たちの仕事の価値はさらに上がるのではないでしょうか?

この業界、職人の技の価値を上げる事ができるのは一人一人の想いと行動であり、今、本気で未来を切り開く時なのではないでしょうか?

私の決意は、我が業界が世の中に認められること。その決意の源は親父の背中であり、それを支える母の姿。そして今、我が身を奮い立たせる原動力は家族と、我が社のスタッフそして仲間の存在です。

頑張れば何とかなる。そんな時代が終わったわけではありません。ですが、我々が大切にしている、お客様からいただくく信頼や、職人の技とプライド、スタッフの幸せ、家族の笑顔を本当に守れるのでしょうか。もう一度“頑張る”という意味を考える時なのではないでしょうか。

近年、自動車を取り巻く環境は大きく変わってきており、その変化は間違いなく我が業界に牙をむき、我々に変化を求めてきています。

自動運転やASVを装備する車両の増加、樹脂やCFRP等の新素材を使用した車両、そしてガソリン以外の電気、水素をエネルギー源とするパワートレーンの搭載車両。さらに、QRコードやアプリでのキャッシュレス決済による支払い方法の多様化、1998年に始まった保険自由化。そして、2014年からの等級制度改定、カーシェアリングの普及にもみる顧客の自動車への価値観の変化、追い討ちをかけ消費税が10%になることをはじめとする税制への対応、労働人口不足による人材確保への対応、労働環境や自然環境への対応と、課題は山積しています。

そんな中、国土交通省は認証制度の新設を予定し、その内容は数年前より「日車協連」で取り組みを進めている先進安全自動車への対応が求められ、事故修理に対する知識、設備、そして技術を駆使していくことも求められます。

そんな時代に、私たちはどの様に進むべきなのか。

我が業界の多くの事業所が小規模事業者です。簡単に時代の変化に対応できる事業所は少なく、残された時間は余りにも少ないのです。変化に対応していける可能性があるとするなら、我が「日車協連 青年部会」が、そして業界が、ひとつになることだと考えます。

『All for one』に気付けばできることがたくさんあります。今一度、「日車協連 青年部会」のあるべき姿を、皆様と共に考え進む時だと思います。

僕たちの仕事は多くの人々の命を守り、安心の提供ができる業界なのです。僕たちの手は多くの人々の幸せを作り出すことができるのです。

今期の活動を考えるうえで大切にしたいことは、「ブロックの活性化」と「業界の素晴らしさの共有」です。各地域の代表であるブロック幹事がブロックのために活動することと考え、ブロック幹事が適切なブロック事業を設え、自社や組合の価値に気付き、そしてこの業界の明日を共有していくことを中心にプロジェクトを組み立てました。

青年部会には作業者としての学びの場、次世代経営者としての学びの場があります。
そして最大の魅力、“人の繋がり”があります。
人は人によって磨かれ成長していきます。それこそ「青年部会」です。

オールジャパンプロジェクト

一致団結~会員数100社の増加をめざします!

この2年、4単組の新しい仲間が日車協連青年部会に加わりました。着実に今までの活動が実を結び、全国に広がりを見せ、全国の結束の強化が進んでいます。地域の枠を越え、出会うことのなかった人々に出会うチャンスが青年部会にはあります。また、その出会いをきっかけに助け合える、そして分かち合える仲間になったという話は非常に多いです。

日本をひとつに! 「オールジャパンプロジェクト」の最重要課題とするブロック活動は、業界の結束力を生み、技術者として、経営者として、そして部会員として多くの気付きがあります。そしてそれが、「日車協連 青年部会」の魅力であります。ブロック幹事を筆頭に、単組部会長はブロックの活性化のために精一杯活動してまいります。

「青年部会」の素晴らしさを感じていただくためにも、業界の価値を創りだすためにも、地域から選任されたブロック幹事と共に単組の活動に目を向け、青年部会の魅力の発信、他の単組の取組みの共有や講師派遣事業等を行うことにより、「青年部会」の良さを感じていただくために活動していきます。

ボトムアッププロジェクト

安全安心の提供~車体整備士100名、推奨工場100社の増加をめざします!

この4年間の活動にて、資格の必要性の発信から始まり、必要資格の認知。そして多くの新規資格の取得ができました認知、それが実を結び、複数資格を多くの方が取得しました。さらに「5つ星制度」や「マイスター制度」においては、現状把握ができるWEB診断システムの構築と、成果は確実に上がっており、後は皆様がそれを活用するのみとなっています。

今後、「先進安全自動車対応優良車体整備事業者」、「5つ星制度」、「マイスター制度」の認定事業者数を増加していくためにも、車体整備事業者であると胸を張って生きて行くためにも、車体整備士や工場資格は、なくてはならない私達の価値を創りだすものです。

今期、さらに大きな挑戦として、車体整備士と工場資格の取得数の大幅な増加です。

個人としては、車体整備士の取得に多くの時間を費やし合格しなければなりません。また事業者としては、工場資格の取得に設備投資や人員の確保というハードルをクリアしなければなりません。

今期はこの2点に絞り、車体整備士においては全国各地の取得人数や講習開催の有無等の現状把握から始め、取得数の向上につながる取り組みを構築し、取得人数の増加をめざします。また工場資格においては、親会と共に活動することでハードルに対しての好取組を共有し、2年後には取得事業者を大幅に増加させ、「日車協連」組合員の工場は安全で安心だと知っていただくことで、車体整備業の社会的地位の向上をめざします。

未来戦略構築プロジェクト

良い経営環境を創る~自社の目指すべき方向性を明確にする!

ご承知の通り、あなたの会社を守るのはあなたしかできません。
でも、組合に属する事や仲間と対話することで、多くの学びや気付きができます。
このことは、あなた自身が盾だけでなく矛をも手に入れることになります。

あなたが各プロジェクトに対し能動的に動くことにより、車体整備業が社会から必要とされている事実を認識するとともに、あなたの会社が社会から求められていることが何であるかに気付けます。

会社の理想像や方向性は各社違っているため、たったひとつの例では解決は不可能ですが、全国組織である「日車協連」には複数の例が手に入り、あなたにとってベストな取組みができるはずです。

「日車協連」には今以上、社会から求められる会社となるためのヒントがあります!
このプロジェクトは、そのヒントを知っていただくために活動してまいります。
あなたの家族・スタッフ・お客様など、周りの全ての方が幸せになるため、今以上、社会からの要望に応えるため、一緒に活動をしてまいりましょう!

日車協連事業

我々「日車協連 青年部会」は、本会である「日車協連」と同じベクトルであることが当然です。現在、本会が取り組んでいる「先進自動車対応優良車体整備事業者」の資格取得に協力すべく、「青年部会」会員で取得見込会員を洗い出し資格取得を推進し、一社でも多くの会員が「先進自動車対応優良車体整備事業者」を取得し、社会全体から認知していただけると信じて進みます。

おわりに

もう隣の鈑金屋が敵である時代は終わっている!!
もう鈑金屋の仕事を鈑金屋がおとしめ奪い合っている時代ではない。『All for one』なんです!

みんなで立ち向かうからこそできることが絶対にある。
間違いなく、我が業界、私たちの仕事は誰にでもできる仕事ではありません。
自らの手で自らの価値を下げず、業界がひとつになることで職人魂を守っていきましょう。

価値に気付き、その魂に火をともせ! 本当にこの業界の技術は素晴らしい!
子供たちに胸を張って「この業界は素晴らしい!」と言える業界を創るのは私たち自身です。
誇ることのできるこの業界を本当に素晴らしいと言える自分になろうではありませんか!

One for all, All for one

一丸となり自らの価値の向上に向かって一緒に進みましょう!

事業内容

組合の目的に向けて以下の事業を行う。

令和元年度・2年度
総会の開催に関する事業

  • 各プロジェクトの事業内容の発表 および年間の活動、収支報告(場所:東京 浜松町)
  • 親会事業への協力を各方面への要請
  • 次年度全国大会開催地の募集等

令和元年度・2年度
全国大会に関する事業

  • オールジャパンプロジェクトの進捗発表等
  • ボトムアッププロジェクトの進捗発表等
  • 未来戦略構築プロジェクトの進捗発表等
  • 各種セミナーの開催
  • 次年度全国大会開催地の発表:立候補により決定

「全国部会長会議」の開催に関する事業

  • 1期2年の4回をひとつのくくりとして、単組部会長としての役目の理解をいただく事業
  • 単組より発信いただく各種情報・問題点の共有

オールジャパンプロジェクト

(既存の組合員の満足度の向上 並びに全国青年部の入会促進)

  • 2年間で新規部会員数を100社増加
  • 加入単組の活性化をサポートとする事業
  • 青年部会内、外の講師を増加させ派遣制度の充実(青年部会の存在意義のため)
  • ブロック活動、ブロック大会のサポート事業(人の繋がりを感じてもらう事業)
  • 単組活動の情報共有、未加入単組へ加盟促進、全国の結束を強化する事業(全国組織のメリット)

ボトムアッププロジェクト

(社会的地位向上を目的とし「日車協連」と共に歩む事業)

  • 2年間で車体整備士100名の増加
  • 2年間で推奨工場100社取得
  • 「日車協連」と共に安全・安心を提供できる業界に向けた事業(業界の価値を感じてもらうため)
  • 単組会員に資格取得の重要性を発信する事業(社会的地位向上のため)
  • 社会的地位向上を目的とした「5つ星制度」(工場)・「マイスター制度」(個人)の継続事業

未来戦略構築プロジェクト

(自分たち・業界の価値に気付き未来に向けた事業)

  • 青年部会員が自分たちの価値に気付くための事業
  • 工場運営・工場経営を学ぶ事業 
  • 経営理念を考える事業(勝ち残るための一番大切なこと)

総務広報に関する事業

  • 総会・全国大会・役員会等の円滑なる運営に関する事業
  • 媒体を利用した情報発信に関する事業
  • 関係各所との連携に関する事業
  • 会員名簿作成と単組会員の入退会や変更等に伴う円滑な事務処理に関する事業

理事会・総会への参加および
各種事業への協力

「青年部会」は業界の社会的地位向上のためにも、「日本自動車車体整備協同組合連合会」と共に活動し事業の推進に協力いたします。

未来戦略構築プロジェクト

良い経営環境を創る~自社の目指すべき方向性を明確にする!

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組織図

青年部会組織図

各地の青年部会

青年部会のメンバーについては、以下資料をご覧ください

各地の青年部会名簿

講師紹介

神山憲秀

有限会社 国済自動車鈑金工業所
代表取締役 神山 憲秀

『志ある若者よ、立ち上がれ!~未来の業界は我々が創る~』

内容
未来の業界や会社を担う若者の心の持ち方

職歴
1990年3月31日東京農業大学農学部農学課育種学専攻
バイオテクノロジー研究室 卒業
1990年4月1日有限会社 国済自動車鈑金工業所 入社
1995年2月21日有限会社 国済自動車鈑金工業所 専務取締役 就任
1999年2月21日有限会社 国済自動車鈑金工業所 代表取締役 就任
2006年2月21日有限会社 国済自動車鈑金工業所 代表取締役社長 就任
2014年5月~中央大学 法学部 法学科 入学

埼車協青年部経歴
1990年 埼車協青年部 入会
1991年 埼車協青年部 監事
1994年 埼車協青年部 会計
2008~2009年 埼車協青年部 部会長
2010年 埼車協青年部 直前部会長

埼車協経歴
2009~2011年 埼車協(親会)深谷・本庄支部 支部長
2011年~ 埼車協(親会) 副理事長

日車協連青年部経歴
2009~2010年 日車協青年部(塩見年度) 幹事
2011~2012年 日車協青年部 部会長
2013年~ 日車協連青年部(市村年度) 直前部会長

日車協連経歴
2011年 日車協連(親会)理事会オブザーバー
2012年 日車協連(親会)理事会 理事

各種役職・所属団体
深谷市外部評価委員会 委員

熊谷税務署 納税貯蓄組合青年部 部会長
熊谷法人会青年部 直前部会長
深谷商工会議所青年部 所属

深谷青年会議所OB会 副会長
日本青年会議所シニアクラブ 関東地区世話人

平将明衆議院議員(東京4区) 後援会 平成自燃の会 幹事
池田佳隆衆議院議員(愛知3区) 後援会 関東地区世話人
勁い日本を創る会 代表発起人・会長

自民党本部 自民党政経塾 第3期・第4期 卒業
自民党埼玉 政治大学校 第1期 卒業

横岡 摂樹

株式会社 TAMARU
代表取締役社長 横岡 摂樹

『驚くほど伝わる共通言語 ~掴むのはチャンスじゃなく顧客の心です~』 他

山口市生まれ。山口高校~松山大学経営学部経営学科卒業。 小学3年生から野球を始め高校~大学は硬式野球部。大学時代に2度全日本大学野球選手権に出場(神宮球場)。走ることも大好きで中学生時代に1500mで県大会優勝経験有り。 大学卒業後は児童福祉の仕事を志すが家業を継ぐことに。2005年、県内でも希少な資格、一級自動車整備士を取得し翌年代表取締役に就任。社長業の傍ら、フロントマンのマナー講師・セールスコミュニケーションやチームビルディングの講師も務める。県外でも多数研修実績有り。

2011年全日本自動車整備技能競技大会に山口県予選を優勝し出場。
2012年全日本BPグランプリ中四国ブロック大会に山口県から唯一の出場を果たす。(BPグランプリ・・鈑金塗装の技能競技大会)
県内有数の技術力を誇り、高い技術力とホスピタリティの精神を持ってお客様のお役に立つことを理念とし、「知行合一」を経営理念とする。

山口県初のコンバートEVを制作・公道の走行認可も県内初。
整備工場にカフェ・アパレルショップが併設という形態も県内唯一。

座右の銘または好きな言葉
知行合一・諦観・易不易・脚下照顧・虚心坦懐・故に、夢なき者に成功なし。

将来の目標や展望
県内に3営業所を設立。
アジアに技術の輸出を兼ねて進出。
児童福祉施設の設立。


演題(1):『そうだ、マナーを身につけよう。』

初級編…働く為の動機付け・挨拶・お辞儀・言葉づかい・電話応対・名刺交換
中級編…初級編の復習・接客ロールプレイングを中心に徹底して接遇を教えます。
上級編…中級編の復習・損益分岐点を学び利益意識を持ったフロントマンを育成します。

演題(2):『驚くほど伝わる共通言語』

共通の言語(1)
『Common language ~つかむのはチャンスじゃなく顧客の心です~』
コミュニケーションがいかに大切かを考えていただく講演です。
伝えると伝わるの違いをポイントを抑えて分かりやすく解説します。
二人組のゲームもあり楽しく学べるコースです。(志塾開催)

共通の言語(2)
『Power of listening ~聞き出す力で未来を変える!~』
コミュニケーションで最も大切な「聞く力」を養う講演です。
人間心理を読み解き、聞くことの大切さや凄さに気づいてもらう内容になっています。
人材育成の基礎にもなる講演内容ですので経営者からフロントマンの方まで幅広く
対応可能となっております。

共通の言語(3)
『「あ、楽しい!と思える仕事術。チームワークプロジェクト」
~もっと生き生き働いてみませんか?~』
1と2で学んだコミュニケーションスキルを駆使して社内でチームビルディング
に取り組んで頂く講演です。前半でチームビルディングの必要性と現状を理解してもらい、後半でチームが形成される過程をご説明します。
「お金の為に働くしかない。」そんな社員ばかりでお客様を満足させることが可能でしょうか。
では社員満足度を上げるためにはどうすれば良いのでしょうか?そんなことを一緒に考える時間でもあります。
チームゲームもありますので楽しくあっという間に終わる研修です。

※ボランティアに関する講演や「街のカーウンセラーはなぜ必要なのか?」などの講演タイトルもあります。お気軽にお問い合わせください。

伊倉 大介

株式会社 アドガレージ
代表取締役社長 伊倉 大介

『家業から企業へ ~覚悟と責任~』

東京目黒にて板金塗装業を営む父の元に生まれ育つ。
1997年8月、創業者である父より、有限会社伊倉鈑金塗装工業を21歳で事業承継。

承継後は、異業種交流会や各セミナー・研修等で社会的視野を広げつつ、板金塗装工場経営に必要な知識を学び、実践していく。
それにより、商圏分析を踏まえたインターネット集客、理念浸透型+ビジョン経営による会社組織の軸づくり・目標設定を中心とした取組により、社員を3人から11人へ、売上を2.5倍へ成長させつつ、下請け80%から直需95%への転換を実現。工場経営に必要なノウハウを構築する。

事業承継以前は父の仕事である板金塗装業に対しての印象が悪く、全く引き継ぐ思いがない中、大学に通いながら税理士試験に向けての専門学校に通う。
しかし、大学4年在学時、父の急死により、突然、家業である板金塗装工場の経営者となる。その後、実際に会社を経営、現場作業に触れる中で、仕事に対する想いが強く高い技術力が必要な業界である事を思い知らされることとなる。

そして現在、「自分が幼いころに経験した板金塗装業に対する思いを、若い世代にはさせたくない」「若い世代が板金塗装業に魅力を感じながら技術を守ってもらいたい」という想いから、業界団体「自動車車体整備協同組合」の活動に参加。30代・40代を中心とした青年部を中心に、日本全国の同業者とともに業界の維持・発展のために具体的な取組をはじめている。

2011年9月、自動車板金塗装業に特化したコンサルティング会社、株式会社アドガレージ設立。
日本中の「強い想いと卓越した技術」をもった板金塗装工場の経営改善を目的にした事業を始める。

2012年8月に伊倉鈑金塗装工業、第2工場新設。

2012年5月~2014年3月、ペイントコーティングジャーナル紙にて「実践ボディーショップマネジメント」連載。


演題(1):『存続・発展するための工場経営』
経営者・後継者意識の向上
ビジョンの策定・ビジョンへ向けた経営計画策定の重要性を理解する

演題(2):『板金塗装工場のための助成金活用術』
助成金が生み出す効果と役割を理解する
板金塗装業で受給可能性の高い助成金を知る
助成金受給例の紹介

演題(3):『板金塗装業のための集客セミナー』
集客の全体像と基本的な考え方を知る
自社のPRのコツを学ぶ
「顧客との接点」に沿って具体的な打ち手を学ぶ
(WEB集客・成約率向上・顧客満足度向上など)

演題(4):『課題解決ワークアウトセミナー』
人事管理業務の基礎を学ぶ(人事評価制度・スキルマップ活用)
社内コミュニケーション環境を良くする取り組みを学ぶ
的確な採用計画を作る

演題(5):『キャリアプラン作成講座』
キャリアプランの必要性を考える
キャリアプランの作成方法を学ぶ

演題(6):『組織円滑化セミナー』
良い組織とはどのような組織かを考える
良い組織を作るための具体的な方法論を学ぶ

泰楽 秀一

株式会社 杉戸自動車
代表取締役 泰楽 秀一

『日本一笑顔があふれるお店を目指して! ~自社の失敗事例集~』

1969年に父親が創業した会社を事業承継し2代目として事業を推進しており代表者として6年目を迎える。年間車検台数1,500台、板金塗装1,200台、車両販売350台、収入保険 料8,000万、年間売上は前年比120%で5億円を突破した。平均年齢30歳という若いスタッフで総勢23名の組織を構築しており、BPグランプリ鈑金部門全国3位のスタッフも在籍している。

「日本一笑顔があふれるお店を目指して」をモットーに理念を掲げ、ビジョン経営と共に組織が自ら考え行動に移せる仕組みを戦略化し、お客様により高いパフォーマンスによる満足度を向上させている。また、地元に根付いたお店として地域の清掃活動やボランティアへ参加、 スポーツ少年団の冠大会の開催や中学校のPTAにも尽力している。

業界団体においても埼玉県の車体整備協同組合青年部の会長を歴任し、現在は日本自動車車体整備協同 組合青年部の副部会長、埼玉県自動車車体整備協同組合の理事長として活躍中である。

職歴
1995年 二ホンオートモービルハイテクニカルスクール(現日本自動車大学校)卒業
1995年 大阪府岸和田市の整備工場に入社
1997年 大阪府岸和田市の出光系SSに入社、車検事業の立ち上げに携わる
1999年 有限会社 杉戸自動車 入社
2004年 有限会社 杉戸自動車 専務取締役 就任
2013年 有限会社 杉戸自動車 代表取締役社長 就任
2016年 株式会社 杉戸自動車 商号変更

埼玉車協青年部経歴
2010年 埼玉車協青年部 入会
2011年 埼玉車協青年部 社会的地位向上委員会 委員長
2012年 埼玉車協青年部 副会長
2013年 埼玉車協青年部 会長
2015年 埼玉車協青年部 直前会長
2017年 埼玉車協青年部 相談役

埼玉車協経歴
2013年 埼玉車協 理事
2017年 埼玉車協 会員開発委員会 委員長
2018年 埼玉車協 理事長

日車協青年部経歴
2015年 日車協青年部 関東ブロック代表幹事
2017年 日車協青年部 副部会長

他経歴・各種役職・所属
杉戸町立広島中学校 PTA会長(3期)
埼玉県PTA連合会 会報編集委員長(1期)
杉戸町立広島中学校 学校評議員
杉戸町スポーツ少年団 大会主催者
春日部法人会
杉戸町商工会
杉戸町消防団
杉戸町ボートクラブ
ホリデー車検 FC加盟店
愛車広場カーリンク FC加盟店
全日本ロータス同友会


演題(1)『日本一笑顔があふれるお店を目指して! ~自社の失敗事例集~』
2代目経営者の勘違いから、社内における取組の失敗事例を紹介。
2代目ならではの悩みの共有、利益至上主義の限界から理念経営の重要性を学ぶ

演題(2)『日本一笑顔があふれるお店を目指して! ~話せる車屋さんになろう~』
コミュニケーションの重要性・組織習慣の構築・店頭オペレーションの紹介等、社内の現状分析から自社における仕組み作りを学ぶ

演題(3)『お客様を笑顔にする為のITシステムフル活用術』
店頭オペレーションの見える化、お客様とのコミュニケ-ションを最大化する為の顧客管理方法や、タブレットを中心としたITシステムの活用方法を紹介。サービス業としての意識向上と店頭の演出方法やホームページの活用の仕方も学べます。

演題(4)『自社の収益構造を大きく変える~レバーレートの算出・交渉術~』
決算書に基づいたレバーレートの算出方法の紹介。収益構造の変化から自社での健全な経営に向けた取り組みを学ぶ。過去5年間のレバーレート交渉経緯や判例をもとにした実績を公開。

※幹部育成に関する『右腕候補の育成』も当社幹部とのコラボでの講演や(株)リサイズの提供する『プライマリースクール応用編』も演題にございます。お気軽にお問い合わせください。

斎藤 和実

株式会社 優流
代表取締役 斎藤 和実

『炙りだし鈑金』

高校卒業後、オーストラリア留学するもすぐに帰国ししばらくフリーター(大工、訪問販売等)になるが知り合いの鈑金屋の紹介で約2年間塗料販売店(材料屋)に勤めるがその間に関西ペイントのARC(研修施設)で学び22歳の7月より自動車のカスタム屋として独立する。12年前に法人化して起業合計20年目になります。

名工杉山講師と年に2,3回程度、車体協等を通じて講習会の補助として全国に行っています。

現在
株式会社優流代表取締役
東京都自動車車体整備協同組合理事
同組合教育委員長
TCDC(トータルカーケアデベロップメントクラブ)会長
八王子交通安全協会川口連協美山支部理事
津久井・八王子猫の会相談役

趣味
レース活動、美術館、博物館、工場見学


演題(1)『炙りだし鈑金』

へこみの直し方(炙りだし)
鉄板を急加熱、急冷することによって歪みをとる修理法。温度域は必ず15
0℃~180℃を守ること。弾性領域(弾性変形)は炙りだし(アセチレン、IH)で直るが塑性領域(塑性変形)は盛り上がってこないので塑性変形を弾性領域まで戻して(ス
タッド溶接での引っ張りだしやデント)からなら炙りだしも可能。

炙り方
稜線の中央を120℃から140℃くらいに炙り、スカシ目視しながら
稜線がもち上がってくるのを確かめる、上がってきたらすぐさま円を書く様
に稜線の内側をもち上げながら凹み中央に火を持ってくる。中心にいくほど
温度を上げるように炙り、最終的に180になるように心掛ける。
元の凹みと逆にもち上げたらすばやく濡れタオル等で急冷却する。*ほって
おくと焼きなましになるので急加熱、急冷はすばやくすること。

広川 太一

株式会社 広川自動車工業
代表取締役社長 広川 太一

『自動運転の進歩においつけるのか? これからの車体整備と経営戦略』

大阪府生まれ。専修大学商学部商業学科卒業~旧北海道自動車短期大学自動車工業科卒業。
スポーツ好きで、野球・ゴルフ・スキーが得意。スキーは指導員の資格を取得。
学生時代はプロスキーヤ―になりたくて日本が夏の時は海外で練習していた。
両親の体調が悪いこともあり、夢をあきらめ、家業を継ぐ決意をした。
車のことは何もわからなくて自動車短大に入学後、勉強して車が好きになった。
卒業後はディーラーに就職し整備・鈑金・塗装を学べる循環的な環境だったため、一通り現場で経験することができた。
後継者として戻ってから、組合員の仲間に事故車の見積りを見せてと言われ、「このままだと、会社は倒産するよ」とストレートに言われ、組合の講習などに参加し、自分自身にスイッチが入りました。今ではその一言に感謝です。
2004年に株式会社 広川自動車工業に入社し2008年取締役。2019年、代表取締役社長に就任。

2013年 BPグランプリ2013 見積り部門 2位 になり、今までできなかったことができるようになり自信になった。その後、見積り講師としての依頼が増え、北海道内各地、全国各地にて講演。
7年連続で継続して講演の依頼を受けている地域もあります。現在は見積り以外の講習依頼も増え、損害保険会社、代理店会、自動車業界関連の会、小学校、高校、専門学校などでも講演しております。

組合では高度化車体整備技能講習の講師もしており、教本+αで現場・フロントに役立つオリジナリティの講習をしている。
高度化車体整備技能講習の実技でも専門学校の滑走路を貸し切り、実際に最新のASV車を使用し何キロで衝突するのか実験した。実際に衝突もさせました。何事にも挑戦することが大切と考え、最初から「できない」ではなく
「できる方法を考える」ことを常に理念としている。仕事も「交換するより、修理する楽しさ」が1番と考え、社内で取り組んでいます。

経歴
札幌地方自動車車体整備協同組合 副理事長 2014年~現在
日車協連青年部会 北海道ブロック代表幹事 2019年~現在
一般社団法人 北海道損害保険代理業協会 常務理事 2017年~現在


演題(1)『自動運転の進歩においつけるのか?これからの車体整備と経営戦略』
現在の状況を見極めて、車体整備業界はどうなっていく、この先どうすべきか…
この先、生き残りをかけて、経営戦略の方向はどこに向いているか…
これからの新素材・技術にどう対応していくか…

演題(2)『ASV(先進安全自動車)とエーミングの現状』
事故時の復元車両の整備(エーミング)だけで安全性は確保できるのか?
自動車も人間の体と同じ・・・常に検査が必要…

演題(3)『フロント業務・現場作業の動線分析とBCP(事業継続計画)とリスク管理』
働き方改革は残業を減らすことだけではない!現場作業の考え方一つで働き方改革になる!
自然災害・ブラックアウト経験からの自動車リスク管理。リスク管理で災害に強い会社をつくる!
    
※高度化車体整備技能講習も+αで現場・フロントに役立つ情報を取り入れた講習も行っております。
その他、何か講習において要望・ご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

阿部 隆

AUTO-BODY 阿部
代表 阿部 隆

『車体整備業のハイブリッド経営』

経歴
平成2年18歳で自動車免許取得と同時に鈑金塗装会社に就職し当時より独立開業を目指し地元秋田・東京の工場で技術を習得し、平成10年3月25歳の時に会社を興しました。平成19年には経営革新事業に取り組み認証工場を取得し新工場に移転して10年経過し現在創業22年を迎えたところです。

H02.9 鈑金塗装工場就職
H10.3 AUTO-BODY阿部 創業
H20.5 整備認証取得 新工場移転

秋車協・青年部
H13.5 秋車協入会
H14.5 秋車協青年部発足・入会
H19.11 ASOMs取得
H27.5 秋車協青年部部会長・秋車協理事
 
日車協連・青年部会
H29.5 日車協連青年会 東北ブロック代表幹事


演題(1)『車体整備業のハイブリッド経営』
【補助金を積極的に活用する経営術】
国の経営革新事業等を活用したり様々な補助金にもチャレンジすることで自己資金と補助金を充てながら攻めの経営方法を考える。

演題(2)『秋田車協の取組みASOMsのすすめ』
ISO9001・現在のテュフなど国際認証・品質マネジメントが求められている中、秋田車協独自の認証システム「ASOMs」をご紹介します。
各県単組が取り組むことにより、員外同業他社との差別化を図ることが出来、自社に於いても社員一丸で取り組むことにより、お客様への満足度向上のシステムをご紹介いたします。

演題(3)『資金繰り表から考える経営』(仮題)
会社で資金繰り表つけてますか?事業承継が進まない理由の一つがこの資金繰りが理由になってませんか?資金繰り表からわかる仕事の優先順位。
経営者が目をつぶりたくなるお金の話を考えてみませんか。

講演スケジュール・ご注意事項

講演料

ブロック内:¥30,000-
ブロック外:¥50,000-

※講演料についてのご相談も承ります。

日車協連青年部会講師による講話および実技研修お申込み時のご注意点

下記のご注意点をご確認いただき、申込書を日車協連青年部会事務局まで送信ください。

お申込み方法
本ページのお問い合わせフォームよりお申し込みください(電話での受付は行っておりません)。日車協連青年部会から要請があるまでは、会員講師とは直接交渉を行わないようお願いいたします。直接交渉を行った場合には日車協連青年部会は関知いたしませんのでご了承ください。

研修当日の参加人数について
「講師のご紹介」の希望開催人数をご確認いただき、参加者の募集をお願いいたします。なお、参加者が開催人数に満たない場合は日程を延期もしくは中止となる場合がありますのでご了承ください。近隣車協青年部会との合同開催や、1社で複数名の参加も可能ですので、ご検討ください。

費用負担について
日車協連青年部会推薦講師による講話および実技研修は、原則として貴青年部会の費用負担で実施いたします。(費用は講師との契約に基づく交通費、宿泊費、謝礼、懇親会など、それ以外の費用が発生する場合も貴青年部会のご負担とさせて頂きます)。

開催のご回答、各講師の派遣回数
日車協連青年部会が講師と日程調整をした上でご回答させていただきます。講師の皆さまには、忙しい業務の合間を割いて研修を行っていただいております。「講師のご紹介」の講演年間派遣回数をご確認下さい。年間、おおよそ2回~6回程度のご講話枠をそれぞれ予定しております。講演依頼が年間派遣回数を超える場合、恐縮ですがご要望にお応えできないことも予想されますのでお含みおきください。

講演のお申し込み

講演につきましては、フォームよりお申し込みください

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