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嬉しい電話。

新着情報 青年部会

2019.01.26


【部会長ブログ】
皆様お疲れ様です!
今日の山口は雪です。昨日の夜は全く降っていなかったのに、朝起きたら真っ白になっていたのでびっくりしました。
普段、あまり積もらない山口では、うっすらと積もっただけで大渋滞します。みんなスタッドレス履いてるのに大渋滞になります。雪道に慣れてないので超安全運転になるんですよね。
ですから、先日札幌に行った時に乗ったタクシーで普通の路面と同じような感覚で運転をされるのに驚きました。
交差点を曲がるときなんかドキドキしました(汗)
さすがですよね、慣れなのかプロのドライバーだからなのか、そのあたりは良くわかりませんが、いずれにしても山口県の方々のような超安全運転ではないことは確かだと思います。
さて、今日は先日いただいた嬉しい電話の話を書こうと思います。
連日ブログにも書いていますように、この一週間は出張続きだったので、あまりゆっくりは話せませんでしたが、群馬の反町部会長から電話をいただきました。
話の詳細は割愛しますけれど、全国組織の一員として、群馬の部会長として、自分に何ができるかということを真剣に考えていただいていて、すごく嬉しい電話でした。
反町部会長は、とっても行動力のある方なので、とても心強いです。先行き不透明な時代に全国組織として何ができるか。組織の一員として何ができるかを真剣に考えていただけることって本当に幸せなことです。
その後、1時間もしないうちに、兵庫の藤田部会長からも電話をいただきました。来週の兵庫車協青年部会の総会のことでの電話だったのですが、正式に書面でもご案内いただき、電話でもご案内していただける素晴らしい対応だと感じました。
藤田部会長は2年間の任期を来週の総会で終えます。就任される時の総会にも参加させていただきましたが、2年間を振り返ると本当に早いものだなと感じます。
なんとか時間を作って藤田部会長から次期予定者の小西さんにバトンタッチされる場に立ち合い、藤田さんには感謝の想いを、小西さんには元気が出るような想いを伝えられたらと思います。
今日は香川の池田幹事からも電話をいただきました。
こうして全国の仲間から連絡をいただけることは非常に嬉しい限りです。
その方々の想いにこたえ、残りの任期中に何ができるかを模索しなければと思い知らされます。
課題は山積。
やれることはたくさんあります。その中で、全国組織ならではの活動をしていかなければ、この組織の意義はなかなか見いだせません。
ただひとつ言えることは、チャンスはたくさん転がっているけれど、今までどおりでは対応できないということ。
変化する覚悟が今こそ求められているということだと思います。