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大きな大きな初の・・・

青年部会

2021.02.01

皆さんこんにちは。東北ブロック幹事、宮城車協の遠藤です。
四国ブロック幹事で共にボトムアッププロジェクトに所属する浪越幹事よりバトンを受け今回ブログを担当させていただきます。宜しくお願いいたします。集計マイスターと紹介を受けましたが、半端ない量のコピペをしているだけでございます。

本日2月1日は弊社の49回目の創業記念日になります。弊社は私が生まれる数か月前に父親が始めた事業所になりますので、私もこの会社と同じ年数を過ごしております。

さて、今回のテーマは「初めて・始まり・最初」になっておりますが、そんな弊社と私個人も生誕49年で「初めての事」をたくさん迎える年になります。
外国人技能実習生の受入れ、新規事業にチャレンジ、息子が進学で家を出る、様々な資格にチャレンジする、長かったPTAが終わる。などなどたくさんあり、今年は年中ずっとわくわくしながら過ごすことになりそうですがが・・・何といっても最大のわくわくで、最大の「初」は、宮城県で初の日車協連青年部会の全国大会を今秋に開催させていただく事です。宮城車協の歴史に大きな1ページを刻む一大事です。

宮城車協青年部は設立してまだ3年半ほどですが、これほど重要な大会を開催させていただける事に大きな喜びと痛々しいほどのプレッシャー感じております。次年度の部会長をしっかりと盛り上げ、各ブロック、各単組がしっかりと繋がっている事が示せる大会にすべく、しっかりと準備したいと思っております。また、今年は東日本大震災からちょうど10年を迎える区切りの年です。地震や津波被害を受けた我々の街がこの10年でどう変わったのか、そんな場面も見ていただけるような工夫もしてみたいと思っております。更には、地域性を押し出し「食の都」「杜の都」「水の都」とも呼ばれる宮城、仙台を五感でしっかり感じていただき、参加される皆様を「宮城のとりこ」にしたいと考えています。「札幌大会」からしっかりバトンを受け継いだみやぎ大会でまた皆様にお会いできることを楽しみに準備を進めていきたいと思います。これからどんどんPRして行きますので、ぜひ耳を傾けていただければ幸いです。

しっかりと宣伝させていただいたところで次の方にバトンを渡したいと思います。
次は北陸信越ブロックの金箱幹事です。テーマを与えた張本人がどんな「初」を持ってくるのか楽しみですね♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!