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挑戦・チャレンジ

青年部会

2021.02.03

皆さんこんばんは。 
東北ブロック幹事の遠藤さんよりバトンを頂き、今回のテーマ「初めて・始まり・最初」を与えた張本人…どんな?「初」を…って。 ハードルを上げられている感じがし、うれしさを感じる(笑)北陸信越ブロック幹事、長野車協、金箱です。
さすが!ドS遠藤幹事! ほどほどにいじって下さいね。

さて、誰もが予想もしなかった「コロナ感染」世界的に感染の渦に巻き込まれ、私たちが取り巻く、環境、すべてが大混乱になっています。 このコロナ禍で業績が落ち込む企業がほとんど、その正反対にコロナ禍をチャンスと捉え、業績を伸ばす企業もあります。
私たち自身や周りの環境も大きく変わり、新しい生活様式に変化していると思います。
また、長期間の自粛やストレスで心身の不調を訴える人もあとを絶たないとか。
完全に、コロナ疲れですね。
あーあー、コロナ・コロナ・コロナ、いい加減に収束してほしいものです(泣)

私自身、昨年は様々な免許取得に挑戦をいたしました。
大型特殊
けん引免許 難しい…(笑)
大型免許
自動大型二輪 遊び…(笑)
ドローン免許取得、ドローン運行管理者取得
などなど…
何?をするの? どんな事業をするの?と、お叱りを受ける事もございますが💦 
皆さんのご想像にお任せいたします(笑)

さて、これまでの幹事団のブログを読み返すと、色々なヒントや単語が出てきている様に思います。 「何かに挑戦する」「チャレンジする」は、初めてやると言う事なんです! 

特定整備認証取得、私たち業界において、初めて取得をするもの。 補助金や助成金なども年度が替われば新しいものが施策として出される。それにチャレンジする。 県で新たにコロナ感染症対応資金の借り入れが受けられることなど。様々、挑戦やチャレンジが出来ます。
まだまだ、やることはある絶対に新たなことに
「挑戦しチャレンジすれば結果は出る! 何もしなければ結果は出ない」…抜粋です💦

私たち業界は様々な変化に対応していかなければならないし、新たな新規ビジネスやビジネスモデルの変化をさせていく必要があるのではないでしょうか?
一歩、踏み出し、新たな挑戦とチャレンジが楽しみな。 金箱がお伝えしました。

次はメガネがとてもお似合い。 色々な場面でメガネを変えていやらしさ満載、いったいメガネを何本所有しているのか聞いてみたい。 泰楽監事にバトンをお渡しいたします。