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この時間になり涼しくなった我が町、山梨県甲斐市です。報道では３４度ありましたが多分工場内は３８度前後位になったと思われるほど暑い１日でした。
前回書かせて頂きましたが１３日は親会である日車協連第３２回通常総会に正副・専務の執行部で参加をして参りました。神山直前の司会の第一声によりスタート致しました。(写真上)その中で僕も、青年部会長として理事に承認を受けて参りました。総会詳細はこの後、各地の理事長様よりご報告があると思います。
そして来賓の挨拶では島課長より、「五つ星・マイスター制度に着手している事は、業界の大きな一歩である！」こんな御言葉も頂き、写真を撮るのも忘れ聞き入ってました。
翌日は朝早くより夕方遅くまで、事務局にて正副会議を今度は過日に行われた青年部総会時に頂いた、皆様の意見を基に委員会活動を初め様々な事に討議をしておりました。以前より正副会議は、一切の費用は頂いておりません。岩手・埼玉・名古屋・大阪から参集して頂ける加藤・官澤両副会長、高橋専務、神山直前には感謝してしきれません。お疲れ様でございました。ありがとうございました。
その翌日は我々役員の先輩の元に行く為、羽田空港で北海道ＢＫ梅村幹事と合流し和歌山入りしてまいりました。空港まで向かいに来て頂き、そして大阪からも同士が来て下さり、美味しい鱧もご馳走になりながらお酒をつまみに、深夜まで語り尽くしておりました。
そしてその翌日は会社を見学させて頂きました。様々な拘りがあちらこちらに見え、綺麗に整理整頓された工場は社長の考えが、確り現場におちている会社だと思いました。
その後出発時刻まで事務所内で、今度は業界外の地域の事などを混ぜながら話しておりましたが、その中でとても心に響くお言葉を頂きました。そして「思いきり楽しんで、今後も頑張ってくれ」との御言葉も頂き感無量になりました。
更に「絆」の証として出発前最後に写真を撮り帰路に向かう為、南紀白浜空港に向かいました。
和歌山の秋月さん、中口さん、そして大阪より来て頂いた濱川さん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
そして遠路はるばる北海道からも参加して頂いた梅村幹事にもお礼を申し上げます。ありがとうございました。
最後にこの留守中も確りと工場を守ってくれた、スタッフさんの大きな成長に感謝！