新着情報

全国大会会場視察の翌日、熊本地震の震源地近くへ訪問させていただきました。
高速道路も応急措置で開通している状態が良くわかる位の凸凹道ではありましたが、鹿児島より２時間弱の移動、震源地に近くになるにつれ、ブルーシートの屋根が数多く見られ、被害の大きさを実感させられました。
日頃はTVや新聞でしか見ることがなかったのですが、震源地近くに行くにつれ、絶句でした。家の古いや新しいはあまり関係なく、天災の恐ろしさを目の辺りにしました。
６月末で締め切らせていただきました義援金６５２、５４８を九州ブロックにお渡しさせていただきます。しかしながら、復興の支援は一度きりではなく、継続してご協力頂ければと思います。
熊本県の皆様、九州の皆様にはこれから暑くなる時期に余震にも備えながらの生活を強いられると思いますが、復興に向けて頑張ってください。
当日、車で同行していただいた熊本車協青年部の皆様、
忙しい中ありがとうございます。私たちも陰ながら復興に向け協力させていただきますので、今後とも宜しくお願い致します。