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昨日は日車協連事務局で青年部の正副部会長会議を行いました。
正副部会長会議構成メンバーは、塩見直前会長、市村東日本担当副会長、官澤西日本担当副会長、須賀専務（ネットでの参加）、そして私です。
昨日は、総会の事業報告決算、全国大会岩手大会の協議、各委員会の進捗状況の報告でした。
私の年度から陸運支局のエリアごとにブロック分けしそこから地域を代表する幹事を輩出していただいており、その幹事が社会的地位向上委員会、経済的地位向上委員会、総務広報渉外委員会の３つのいずれかを兼任する形を取っております。
幹事は地域を担当するほかに、日車協連青年部としての事業を推進する実戦部隊としてもご尽力いただくというかつてない担いをお任せしています。これは本当に大変な事なんです。
しかし幹事の皆様は、「次世代に自信を持って渡してゆける業界を創る。」という京都宣言のもと、自主的にその日車協青年部内を全うしていただいており、私も本当に頭が下がる思いであります。
正副部会長会議後は、社会的地位向上委員会の事業に賛同し、自分たちの時間と自分たちのお金で集まって頂いている全国各地からの有志が会議をしている所にお伺いしてお礼を述べさせていただきました。
起承転結の「結」となる全国大会岩手大会はこのような全国の志と熱い熱いメンバーで歴史的な大会になると確信しています。
みなさん、いまから１１月１７日は押さえておいてくださいね。そして岩手で大いに我が業界の夢を語らい、希望を共有しましょう。