新着情報

少子高齢化車社会

新着情報 青年部会

2012.07.30


現在日本は少子高齢化社会に突入しています。そしてこの事に比例するように走っている車も少子高齢化となっています。
具体的に書くと、新車の販売台数は1990年には780万台ほどありましたが、2011年では420万台にとどまっており、約半数になっています。
一方、乗用車の車齢は2000年で5.84年だったのが、2011年では7.74年となっており、年々高齢化が進んでおります。
先日当社にお越しいただいたお客様も写真の車に乗っています。ちょうど私が車の免許を取った位の年式でしょうか。
物を大切にする。という事は嬉しいですし、愛着のある車を乗り続けるというのも自動車屋としては嬉しい限りです。
しかし、これからも増々少子高齢化車社会は加速していくと予想される中で、ビジネスとしてどのように対応していくかは難しい判断です。
すなわち、マーケットが半分になった中で新車に近い付加価値の高い車をどう入庫誘導していくのか?
車齢が伸びるという車の価値が下がっていく中でどう対応するのか?
いずれにしても、新車マーケットと同じくらいの比率で、我が業界の向上も淘汰されていく事になっていくと考えます。
そして残る側になるためには、多くの質の高い情報と質の高い集客方法が必要なのは言うまでもないのです。