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嬉しい言葉。

新着情報 青年部会

2018.11.21


【部会長ブログ】
皆様お疲れ様です!
全国大会が終わったら一息つける。そう思って走り続けてきたのですが、なかなか余裕が持てずこのまま師走へと突入しそうです(汗)
こうした時間の捻出の下手さ加減が、そのまま会社運営に現れているのだと思います。
昨日のブログではないですが、自分が成長しなくては会社も成長しませんし、組織だって良くなっていきませんので、人生いつまでたっても学びだなと思い知らされます。
今日になって、ようやく少し時間がとれたので全国大会でめちゃくちゃ頑張ってくれた幹事団の皆さんに電話で連絡を入れました。伊倉幹事と柏原幹事には、その前に切羽詰まった要件で連絡をする機会があったので本日は電話連絡しておりませんが、そのお二人以外は全員と連絡がとれました。
まだ半年残っていますが、すでに全国大会後からはバトンタッチゾーンに入っています。
皆さん、しっかりと残りの半年の事業もこなす決意を持ちながらも「次世代に自信を持って渡していける業界を創る」という京都宣言の文言通り、次期のことも考えてくれていて本当に嬉しい限りです。
その中で、池田幹事と話している時にとても嬉しい言葉をいただきました。
言葉の内容は、僕の心の中にだけ留めておきたいので、ここで書くわけにはいきませんが本当に嬉しかったです。
涙が出ました。
そうなのであれば全て報われるし、そんな幸せなことはこれ以上にないと思えるほどでした。
今このタイミングで書くようなことではないかもしれませんのでこれ以上は本当に書けませんが、とっても嬉しい一日となりました。
池田さんだけじゃなく、菅原幹事も阿部幹事も関根幹事も伊倉幹事も古田幹事も樋谷幹事も柏原幹事も柴田幹事も原監事も白谷監事も、皆んな嬉しい言葉をいただきました。
でも、喜んでばかりはいられません。
青年部会の高齢化や各単組にも課題は多く見られます。嬉しい言葉をいただくために頑張っているわけではないので、そうした言葉を胸に残りの半年もしっかりと、いただいたお役を全うしていこうと思います!