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全国大会の裏方。

新着情報 青年部会

2018.12.22


【部会長ブログ】
皆様お疲れ様です!
三連休をお楽しみ中の方。年末の仕事が立て込んでいて、三連休?なにそれ?美味しいの?ってなってる人も本当にお疲れ様です。
もうクリスマスですね、今年ももう数日です。スマホのバッテリーの残量で言うと。。。ってまた昨日と同じ内容を書きそうになりました(汗)
今日は時間に余裕があったので、全国大会を振り返ってみたり、部会長の任期中に起きた出来事を振り返ってみたりしていたのですが
先日、茨城の皆さんと水戸で忘年会をした時のブログでも書いたように、茨城車協青年部会の皆さんは、裏方として物凄く力を発揮してくださいました。
その結束力があってこその全国大会だったと思います。
でも実は裏方として頑張ってくださったのは茨城車協青年部会の方々だけではなかったのです。
本当の裏方。
裏方中の裏方。
もう裏方のボスと言っても過言ではない人たちが実はすごく支えてくださっていて、その方達をご紹介するのを忘れていたので、本日のブログでご紹介させていただきます。
会場となったホテルマロウド筑波のスタッフさんです。
栗山さんと山来(やまく)さん。
僕たちは、毎年いろんなところで全国総会や全国大会をしているので、いろんな会場のスタッフさん達と事前打ち合わせから当日の段取りの微調整に至るまで話しますし、時には無理なお願いを言うこともあります。
なので、出来ることや出来ないこと。サービスの範囲や料金設定なども少なからず平均的な基準を持ち合わせています。
対応スピードなども。
無意識に培われたものだと思いますが、ホテルマロウド筑波の栗山さんと山来さんは、その対応力がずば抜けていました。
栗山さんは1年前の事前打ち合わせから対応してくださっていて、そこから当日に至るまで、ほぼずっと笑顔で気持ちよく対応してくださいました。
しかも、こちらの要望にできる限り応えようと努力してくださいましたし、要望をはるかに超えてくる結果を出してくれたことも多々ありました。
山来さんも同様に、嫌な顔一つせず、不可能という文字が辞書に載っていないのではないかと思えるほど柔軟な対応を見せてくださいました。
会の進行中の照明やイスのレイアウト変更、マイク、音響など、あの広い会場をほぼひとりで対応してくださったのです。
栗山さんが、ずっと要望以上のことをしてくださったことには驚かされっぱなしでしたが、彼女はずっと楽しそうに仕事をされてました。
そして常に何がベストかを考えて行動し、逆に提案してくださっていたと思うのです。
だから僕たちが驚くような対応につながっていたのだと思います。
僕たちが目指すべき対応力ってこういうことなんだなと感じたたのを覚えています。
全国大会が終わって、1ヶ月以上も過ぎてのお話で非常に恐縮ですが、こうした方々の力添えがあってこそだということも知っておいて欲しかったので書かせていただきました。
こうした素晴らしい対応をしてくださる人たちに応援してもらえるような団体でありたいと願います。
応援してもらえるような行動が身に付けば、自ずと社会的地位の向上も果たせるのかもしれませんね。