2012.10.22
昨日は日車協青年部関東ブロック部会長公式訪問を開催させていただきました。
山梨、千葉、茨城、東京、埼玉から若手層の人たちが集まり、茨城、東京、埼玉からは親会の理事長もお越しいただきました。
各県の青年部活動報告に始まり、ブロックに求めるものと言うテーブルディスカッションを行いました。(写真2枚目)
このディスカッションでは、日車協連の動きがなかなか見えないというご指摘をいただきながら、各地域と日車協連を結ぶブロックの存在意義は大いにあるし、地域より一画大きい集まりは、より多くの出会いを伴う情報交換をはたしていえるのは無いか。という意見が出ておりました。
茨城の青年部が合流するという言葉や、東京の青年部が立ち上がるという言葉を聞きながら、関東ブロックの今後の盛り上がりを確信したところです。
日車協連青年部としての運動は、一人ひとりの会員が取り組まなければ活動と言う域を脱しません。次世代の我が業界を創るのはみんなに取り組んでいただく運動にしなければなりません。
その為に我々役員は、この一日で感じたことや意見を真摯に受け止め、実行していかなくてはならないと思いました。