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視聴率

ボトムアッププロジェクト 新着情報 青年部会

2021.02.08

皆さまこんにちは。〇〇ちっちと最近言われていない尊敬する泰楽監事からバトンを
受けました関東ブロック幹事の島内です。

さて、今回のテーマは、「初めて・始まり・最初」ですが、私は初めて様々な時代劇、大河ドラマ「麒麟がくる」(昨日最終回)で明智光秀が主人公のドラマを見ました。
大河ドラマはほぼ毎年見ているので、この約1年間は特に面白かったです。平均視聴率は12%前後。
と言う事は、このブログを読んでいただいている方たちの10人に1人は麒麟がくるを見ている!?と想像しますが、案外少ないですね。。。笑

なので、これをテーマにして話しても伝わりそうにないのでやめます。。。笑

それでは、すこし違う視点からブログを打ちたいと思います。
「視聴率」

視聴率とは、
あるテレビ番組をその地区のテレビ所有世帯のうち何パーセントが視聴したかを表す推定値であり、一つの指標である。 視聴率には個人視聴率と世帯視聴率があるが、一般的に視聴率といえば世帯視聴率のことを指す。2020年現在、日本の各テレビ局が使用する社内指標については、個人視聴率への移行が進められている。 fromウィキペディア

と言う事らしいです。これを読むと、ここ最近は世帯視聴率より個人視聴率が大事になってきているみたいです。それはそうですよね。いまテレビと言えば民法放送だけでなく、インターネット、YouTubeチャンネル他多くの媒体があり視聴の分散化になっていますので、
より正確な視聴率を知りたい場合、個人視聴率を重視していくべきと考えます。

例えば、視聴率を我々の業界、それぞれの会社に置き替えてみるとどうでしょう。自分の会社の商圏で、視聴率(認知率)はどのくらいだろう??3%あるかな?
3%あればきっと仕事量に困ることは無いと思います。車を扱う業界においては特に、
自社の認知度を上げていくのはとても重要だと考えます。お客様にまずは来てもらわないと始まらないからです。

作業レベルが高い→重要
接客レベルが高い→重要
営業力が高い→重要
社内のチーム力が高い→重要
様々な資格を取得する→重要
地域の認知度を上げる→超重要

今日はこんなことを考えながらブログを叩いてみました。さて、次回は北海道の車体業界にはなくてはならない人、広川幹事にバトンタッチしたいと思います。

Have a great day♪ciao♪