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自分を信じて前に進む。

新着情報 青年部会

2017.09.16


【部会長ブログ】
皆様お疲れ様です!
台風がいよいよ近づいてきています。
被害が最小で済むように願うばかりです。どうかしっかりと対策をしておいてください。
さて、今日は吉田松陰さんの言葉から引用です。
「其の嘲りに任す。」
意味は、「他人に笑われ、馬鹿にされようと気にしない。自分の信じた道を行くのみだ。」という意味です。
私は、他者からのアドバイスや意見を素直に聞くことは大切だと思いますが、自分の信じた道を否定するような言葉を気にしすぎると前に進めなくなってしまうので、いちいち気にすることなく、前に進むことを考えたほうが良いと思っています。
大切なことだと思っています。
いろんな人がいる。
みんなそれぞれ、自分の考えが正しいと思って生きています。私も今まで、いろんな諸先輩方にも無駄な投資だとか、どうせ失敗するとか、いろいろ言われてきました。
ですが、自分が信じた道を進んできて良かったと思っています。
正直不安もありましたが。
今日は、周りの意見を気にしすぎる人と話す機会がありました。
その人は僕が人生を賭して応援したい人です。
繊細で、人の意見が気になりすぎるあまり前に進めずにいます。
どうか、自分の素晴らしさに気づき自信を持って前に進んで欲しいと願います。
笑われようと、馬鹿にされようと、自分が信じた道は必ず輝く未来につながっているので。