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第三回全国大会in広島

新着情報 青年部会

2013.11.05




11月2日全国部会長会議から始まる1日がスタート致しました。自己紹介や単組での悩みや取り組みなどの意見交換が行われ、和やかの中で終了致しました。
そしてその後メインである全国大会in広島、230名強の過去最高の参加者の中で開催されました。
開会に先立ち僕の挨拶後、中国運輸局より福田課長様、親会より馬場会長にも来賓のご挨拶を頂いた後、経済・社会・総務広報渉外の順で、各委員会よりプレゼンが行われました。時間の関係もあったもので少し説明が小走りになってしまった所もありますが、今後各担当幹事・副委員長より補足説明もあると思いますので、何卒ご協力の程、お願い申し上げます。
ご講演頂いた杉井保之先生のお話も素晴しく皆、激しく感銘を受けた基調講演となりました。「10年先を確りと見る」「人間力」「現場作業と社長業の違い」はたまた細かな所では「給料日の設定方法」のヒントまで教えて頂きました。会場の中は笑い声が絶えず、この全国大会の終了時には1人ひとりが更なる意欲を持ち~CHANGE~スローガンのように大きく何かが変わったのではないかと感じる事が出来ました。
杉井先生、ありがとうございました!
全国大会終了後は会場を変え、懇親会となりました。この時のには午前中の公務を終え、西田先生も駆け付けて下さりご挨拶も頂きました。翌朝の公務もある為、会場内には1時間程の滞在ではありますが、この1時間の為に、往復10時間以上の移動時間を使って来て下さったのです。本当に感謝申し上げます。
その後、地元・森園理事長よりも広島の歴史、青年部の歴史を交えたご挨拶を頂きました。
そして「乾杯」になるのですが、恒例の直前によるマジックです。当然神山直前のマジックが終わり、いざ乾杯!となるところで、懐かしの曲が・・・(笑)
なんと塩見歴代が舞台に上がり、マジックショーのオンパレードで会場内が湧き上がりました。このようなスタートでありましたから、大盛り上がりの懇親会となりました。最後は親会より平塚副会長の素晴しい中締めにより懇親会を終了致しました。
そして通常この後の2次会ですが・・・
2次会参加者数なんと・・・
2次会で乾杯の挨拶を頂いた山口・横岡会長のマイクから175名の参加と発表されました。本当に驚きです!
そしてこの横岡会長の魂の叫びとも取れる感動の乾杯の挨拶後、2次会が始まりました。
2次会までも主管頂いた広島の皆様の設えによるイベントにより一番下の写真のような表彰状までご準備頂きました。
その後も皆様、其々深夜まで交流を深めていたようです。
然し翌日のFBなど拝見すると原爆記念館、宮島など観光なども早朝よりされていたようです(^^)
だらだらと文章力の欠ける長いブログとなってしまいましたが、この1日を忘れる事無くそして熱くなった魂を冷やす事無く「次世代に自信を持って渡していける業界を創る」京都宣言文に共に向かい進んで行きたいと思います。
僕もこの職に排命を受けた時、杉井先生より「臆することなく尖り続け、業界に風穴を開けろ」のお言葉通りに真っ直ぐに突き進みたいと思います!
結びになりましたが、来賓を頂いた福田課長様、馬場会長、平塚副会長そして地元開催という事で温かく見守って頂いた親会理事の正田様、森園理事長、応援に駆けつけて頂いた山口福元理事長、先輩として萩原二代、塩見三代、所要が重なりご来賓は頂けませんでしたが、電報を頂きました埼玉・福本理事長、山梨・市川理事長、内山初代、皆様方に青年部を代表致して厚く御礼申し上げます。
また今回主管を頂いた野村部会長はを初めとする広島青年部の皆様。感動の「おもてなし」をありがとうございました。
そして各委員会の副委員長の皆様、本部役員の皆様、当日参集頂きました部会員の皆様方、本当にありがとうございました。
全国大会in広島・最高!