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デザインの捉え方。

新着情報 青年部会

2018.04.28


【部会長ブログ】
皆様お疲れ様です!
大型連休に突入された方も、まだバリバリお仕事を頑張っておられる方も、最高の一日になりますように願っております!!!
さて、今日は「デザイン」について考えて、独り言を書いてみようと思います。
僕は常々、デザインのパワーは凄いと思っています。ひょっとしたら以前にもブログで書いているかもしれません。
全ての「人が作ったもの」にデザインの手が加わっていて、そのデザインのパワーによって、それを見た人が、カッコイイとか、クールだとか、カワイイだとかの感情を抱き、心地よさに繋がったり、購買意欲につながるのだと思っています。
ゆえに、デザイナーって最強だと思います。最強とか。。。小学生かって言われそうですが(汗)
でも改めて考えてみるとすごくないですか?全ての物がデザインされているのです。
ペンも消しゴムも、クリップもキーボードもイヤホンも。
だからこそ自然のものが美しく見えて、自然に癒されるのかもしれませんね。
使いやすさを追求したものや、斬新さを追求したもの。売れるためだけのデザインや、ビジョンを具現化したものや、企業の想いが形になったもの。
もっというと、テレビ番組やCMなんかもトータルで見ればデザインかもです。
そうしたデザインの力って私たちには全く関係がないような感じがしますが、感覚的にはもっていたほうが良いと思っています。
経営計画や戦略も、人生も、一歩引いてみた時にデザイン的な感覚を持ち合わせていたほうが良いように思っています。
これ、完全に個人的感覚で言ってますのでものすごく伝わりにくいと思います。ごめんなさい。
なんかプロデュースとかいろいろ言葉の意味がごちゃまぜになって、全部ひっくるめて
それ全部やっぱりデザインじゃん。
っていう感覚です(汗)
連休初日で、浮かれモードでブログ書いてるからでしょうか。。。まったく伝わる感じがしません(汗)
でも、良ければ。
今日一日だけでも、手にとった全てのものがデザインしてあるんだなぁって心の隅のどこかで感じていただけたらと思います。
そうした感覚の積み重ねって、きっとこれから役に立つと思うので。