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父親として

新着情報 青年部会

2013.10.11



本日も朝より暑い日でしたが、朝より人としてある方よりの電話で不愉快な1日でした。
よっぽど、頭の良い方だとは思いますが人として最低な方です。昨日の話ではないですが、人としての痛みも分からず自分の明らかに間違った正義を振りかざし暴言を吐く、こんな父親に育てられた子どもはかわいそうと思うのです。
お金は人に喜んで頂きその対価として頂くものです。この人はそしてこの家族は、お客様を騙しそして他人をを傷つけ泣かしたお金で食べるご飯は美味しいのかと心底思ってしまいます。
あっこの人は食べたご飯もお金を払わない人でした(笑)
自分の利益を優先し、お客様も無視した結果がどうなるかは、雪印や記憶の新しいところで云うとレバ刺しの焼肉屋のようにやがて世間に斬られると思っております。
また、これからの企業の必要人材は、業務能力云々と云うより人としての評価が重要視されるようです。何時か突然、ある人の一言で何処かに飛ばされないよう願うばかりです。
と、書いておりましたら心配りをのお電話を頂きました。大変な時になってしまったにも係らず、こんなお電話を頂ける事に本当に嬉しく、今日のもやもやも吹き飛びました!
変な誤解を浴びてしまっても失礼なのでお名前は伏せさせて頂きますが、本当にお電話ありがとうございました。
話は戻しますが、子ども目は真っ白です。何の穢れのない子どもの目のように、これからも嘘偽りなくお客さまの為を思い、誇れる仕事で父親として家族を守り、子ども達を育てて行こうと思っております。
明日は土曜日、僕の所は営業で明日は山梨には居るのですが諸事情により今週はこれが最後のブログとさせて頂きます。