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ここのところ新年会続きでしたが、昨晩は地元の商工会議所青年部役員会でありました。
商工会議所青年部の任期は４月１日から３月３１日までという事で、年度大詰めの時期となりました。
議案は本年度の残りの事業の決定と、昨年決定した次年度会長予定者による次年度案件の審議です。
様々な団体が次年度のスタートに向けて、当該年度の大きな仕事の一つである次年度を創る事と次年度がロケットスタートできる体制を支える。という事に取り組まれています。
このバトンタッチの良否が会の活性化や事業の遂行に大きく左右されるのは当然ですが、昨日の会議におかれましては着々と次年度が準備されていると感じました。
わが日車協連青年部も、まさしく同じタイミングです。商工会議所青年部の今年度会長と次年度会長を監事として横から見ていて日車協連青年部での自分とも重なりました。
昨年全国大会の総会で、我が組合では初めての試みとして次年度青年部部会長予定者を公式にしていく事をさせて頂きました。
このタイムラグない事業の遂行のためのチャレンジによるメリットが会員のみなさまに実感していただけるように私も次年度体制をしっかり見守っていきたいと思います。