8月の中小企業月次景況調査(令和元年8月末現在)について

《概  要》

 

   8月のDIは全9指標中7指標が悪化。主要3指標については、景況・売上高・収益状況ともに

悪化した。

   8月の景況感は、お盆休みの影響等もあり停滞した感もあり、概ね悪化傾向となった。消費増

税前の駆け込み需要は一部に見られるものの、全体感として影響は軽微との声も多い。米中貿

易摩擦や日韓関係等の外的要因の影響から、業種によっては受注減少が見られる。先行きを不

安視する見方も増加している。

   業種を問わず、人手不足の影響が大きくなってきており、受注・収益に留まらず、事業継続等

にも大きな影響を与える懸念がある。消費増税、働き方改革への対応、最低賃金引き上げを懸

念する声も多い。


  

 

 

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