3月の中小企業月次景況調査(平成31年3月末現在)について

 《概  要》

   3月のDIは全9指標中4指標が悪化。主要3指標については、景況感は改善し、収益状況が横

ばいだったものの、売上高が悪化した。3月は期末要因や季節要因の影響もあり、繊維工業、印

刷業、運輸業等の景況感は上昇した。一方で、米中貿易摩擦の影響による受注減少等が幅広い

業種の景況感を下押ししており、機器製造関連において景況感の悪化が鮮明となってきた。業種

を問わず、人手不足の影響が顕著になってきており、受注・収益に留まらず、事業継続等にも大

きな影響を与えている。消費増税や働き方改革への対応を懸念する声も多く、中小企業の先行

きは引き続き注視していく必要がある。


  

 

 

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