2月の中小企業月次景況調査(平成31年2月末現在)について


  《概  要》

 

  2月のDIは、全9指標中4指標が悪化。主要3指標については、売上高が上昇したものの、景況と収益状況は悪化した。当月は、春節(中国旧正月)が昨年より11日早かった影響からインバウンド客が増加し、商店街・サービス業等の景況感が上昇。一方で、米中貿易摩擦の影響による受注減少等が幅広い業種の景況感を下押ししており、機器製造関連において景況感の悪化が鮮明となってきた。人手不足の慢性化と従業員の高齢化は引き続き深刻な状況となっており、受注・収益に留まらず、事業継続等にも大きな影響を与えている。消費増税や働き方改革への対応を懸念する声も多く、中小企業の先行きは引き続き注視していく必要がある。

 

 

 

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