日本工業規格(JIS)を制定・改正しました(平成31年2月分)

 停止時・低速走行時の自動車騒音測定方法のJIS制定


  これまで、電気自動車(EV)やハイブリッド自動車(HEV)などの電動車の場合、低速走行時な

どに発する音量が小さいため、停止車両の存在や車両の接近に歩行者が気付きにくいことが課

題となっていました。この対策として車両の停止時や時速20キロメートル以下の低速走行時に、

電動車が発する音の大きさを一定以上にすることが、国内外で義務づけられています。国内の関

係者が、電動車が発する音の測定方法を正確に理解して、より正しく測定を実施するために、停

止時・低速走行時の電動車が発する音量の測定方法をJIS D1048として制定しました。このJI

Sにより、電動車が停止時・低速走行時に発生する音の正しい評価が可能となり、歩行者にとっ

て安全な電動車の開発が期待されます。

 

 

 

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