平成29年度上半期における交通死亡事故の特徴等について

   交通事故死者のうち、高齢者の占める割合は54.4%で高い水準。


〇状態別死者数は、自動車乗車中(36.0%)、歩行中(34.4%)が多く、類型別死亡事故件

   数は、正面衝突等(33.0%)、横断中(23.3%)、出会い頭衝突(13.5%)が多い。

 

〇状態別死者数は、いずれも減少傾向にあり、平成29年上半期は前年上半期と比較していず

   れも減少。

 

〇歩行中死者数は高齢者を含めて減少傾向にあるが、人口当たり死者数は、高齢者では、おお

   むね年齢層が高いほど多い傾向。法令違反あり死者数は、61%で高い水準。

 

〇自転車乗用中死者数は、減少傾向にあるが、法令違反あり死者数は、78%で高い水準。

 

〇75歳以上高齢運転者による死亡事故件数は、ほぼ横ばい傾向であるが、死亡事故全体に占

   める構成比は増加傾向。80歳以上高齢運転者による死亡事故は、件数、構成比ともに増加

   傾向。

 

〇免許人口当たり死亡事故件数は、いずれの年齢層も減少傾向にあるが、高齢の運転者ほど

   高い水準。 

 

 

 

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